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▼過去ログ526
2012/7/7 22:50
★豊島 薫
ならなかったか。残念。…はい、チケットどうぞ。(相手のノリ突っ込みにも冷静に対処しながら、受け取ったチケットを相手へと差し出し、動揺している相手には早く受け取れと言わんばかりの視線を送り)気にしなくてもいいのに。じゃあ、貝で。(相手から貝の形をしたクールジェルを受け取れば代わりにその手にチケットを渡し、小さくありがとうございますと礼を伝え巾着袋へとクールジェルをしまい)じゃあ、行きましょう。
7/7 22:50
★針生 廉
マジか、被害妄想だったのか僕。なぁんだテヘッ…―とはなりませんよ?間違ってもなりませんよ!(一応は相手の冗談に付き合い小首傾げながら其れらしい対応をするも瞬時に真顔に戻れば尚も食い下がり、然し辿り着いたテントで相手が役員と交わす遣り取りに驚愕し思わず短く声を上げ制止しようと手を伸ばすも結局チケットは相手の手に渡ってしまい)え…あ、良いの?いやいや駄目でしょ!僕ばっかり貰い過ぎ…。じゃあさ、クールジェルもチケットも半分ずつにしよ?はい、貝と星どっちが良い?あ、食べ物も半分ずつだよ(慌てて役員からクールジェルのセットを貰えば両方を相手に差し出し選ばせようと)
7/7 22:44
★豊島 薫
してないですよ。被害妄想ですって。(適当な言葉をいい加減な口調で返しながら足は商工会のテントへと向かいだし、自身の記憶違いだったか相手の言葉に首を傾けては疑問の声を漏らし)あれ、そうでしたっけ。先生がクールジェルもらえばいいですよ。俺のチケットあげますから。(相手と会話しながら歩いて行けば辿りつくテント、迷うことなく自身はチケットをもらおうと役員に告げて)
7/7 22:31
★針生 廉
ちょ、然り気無く僕を馬鹿にするな!この一年間で記憶が上書きされまくったんだから仕方無いんだよ。別に僕の記憶力が無い訳じゃ無いんだぞ。……―ソウデスネー(最早挨拶の一つの様に自然な流れで馬鹿にされると何処か気力も抜けてしまうが黙認出来る程大人でも無い為結局は普段通り食って掛かる形となり最終的には棒読みの厭味たらしい返答を加えて)あ、それ良いね。でもさー、確かチケットって別枠じゃない?よし、じゃあクールジェルは君が貰いなよ、僕はチケットにするからさ(相手の提案に素直に顎を引いて頷くと提案を一つ付け足し微笑んで今度は商工会テントへと向かって歩き出し)…焼きそばかなー。タコ焼きかなー。クレープかなー。
7/7 22:25
★豊島 薫
先生の記憶力はほとんどないということがわかりましたよ。夢中になると言うよりはやる以上は本気でやらないとと思っただけです。(いつもと同じようなやりとりで変わらず相手をけなす言葉を連ねながらも先に歩きだした自身について来ているだろうかと時折後ろを気にして、相手は何か食べたいらしいと判断しては食べ物屋の屋台を探すもののふと一つ思い出したことがあり相手の方へと向き直り尋ねて)そういえば、クールジェルとかをもらうときに屋台で使えるチケットもついてくるんじゃなかったですか?先にそっち行きます?
7/7 22:11
★針生 廉
そうだっけー?いやぁ一年前の事となると流石に記憶も曖昧になりますなぁ。…でも、夢中にはなってたよね?景品僕にも沢山くれたじゃん(けらけらと態とらしい笑みを顔に敷いて意地悪く相手に言葉を返すも流れで貰った幾つかの景品を思い出しては懐かしそうに瞳を細め、然し続く冗談交じりの問い掛けも呆気無く打ち切られては乾いた笑みで短く返答を)…ですよねー。ッてちょっとちょっと!勝手に行かないでよーッ(早速自分のペースで歩き始める相手の後を人混み掻き分けながら何とか追い掛けて行くも擦れ違う人々の楽しそうな表情に一々眸を留めては釣られる様に薄く微笑み、然し遠慮無く前方進む相手と逸れない様慌てて後を追い掛けては小さく呟き)…大食い勝負は失敗、か。何なら食べるのかな…。
7/7 22:03
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