神社

▼過去ログ532
2012/7/15 22:43

★芳岡宏行
…!おー、久しぶり!元気そうだな。つか、神谷お前、その髪型…やっぱ可愛いわ(名前を呼ばれてそちらを向けば、手を振る友人の姿に己も自ずと笑みを浮かべて手を振り返し。アップにした前髪のせいか普段より幾分幼く見える相手に、思わず笑みを深めて)普段はあまり人気もないのに、流石祭りともなると人が多いな。行くか?(並ぶ屋台の奥、神社の方を見遣ってから、人の流れに乗るように、ゆっくりと足を踏み出して)
7/15 22:43

★神谷敦士
(深緑の浴衣に黒の帯を締め、前髪はゴムで縛ってアップにして。履き慣れない下駄に苦戦しながらも何とか約束の場所へと辿り着けば、待ち合わせた相手を探して)えらい人多いなー…お?芳岡ー!!(人混みの中、見知った顔を見つければ手を振りながら名前を呼んで>入室
7/15 22:32

★芳岡宏行
(濃紺の絣の浴衣姿に下駄を履き手首には巾着の物入れを提げ、神社入り口まで急ぎ足でやって来ると、境内に続く道に並ぶ屋台を見、集う人ごみの中に久しぶりに会う友人の姿を探して心配そうに呟き)…結構人がいるな。大まかな場所しか伝えていないし、見つかるか?>入室
7/15 22:18

★針生 廉
うぐ、本当に口が減らないな君はッ。まぁ別に良いけどね?一々反応してたらそれこそキリが無いんだから。…此処は冷静に、大人になるぞ(すっかり人気も無くなりいつの間にか明るくなる空と爽やかな風に時間の経過を改めて実感、相手の隣で規則的な下駄の音を響かせながら静かに口を開き)そ、そっか…それなら良かった。あのね?僕今日凄く楽しかったよ!だから同じ位君も楽しんでくれたなら嬉しいな。また今度も絶対絶対遊ぼうね?約束!(帰り道、途中まで共に進み軈て道が別れれば去り際に礼を告げて真っ直ぐ自宅を目指し)>退室
7/8 4:34

★豊島 薫
すぐに目先のことに釣られちゃう感じでしょ。(お互いに嫌味の応酬を止めることはなく隣を歩きながら会話続けて、早朝ともいえる時間になってはあれほど賑わっていた通りもガランとしていて、歩きやすくなった道を下駄の音を響かせ進み)そうですね、すごいすごい。尊敬しちゃうな。――明日も休みですし、問題ないですよ。明日は寝て過ごすだけですね。外は暑そうだし。(いつも以上の棒読みで小馬鹿にするような発言をしては相手の反応を窺い、石段を軽快に降りては白んできた空を見上げながら帰り道が分かれるところまで共に歩いて行き)>退室
7/8 4:26

★針生 廉
え…何コレ。また僕馬鹿にされてる?だって、だってさ!ちょっと不機嫌になっても楽しい事があれば直ぐに気分浮上するし…こ、これは良い事なんだよ?君みたいに捻くれていないんだから。この捻くれ星人めッ(何と無く言葉のニュアンスから雲行きが悪い事察するもそこは前向きな意見で反論しておきずっしりと重い花火が沢山入った袋嬉しそうに受け取っては満足そうに揺らし)いやー、僕が本気出せばこんな数の景品なんてあっと言う間ですよホント。―あ、それにしても結構長い時間遊んじゃったね?…豊島君時間大丈夫?そろそろ帰ろうか(パペットや花火の全て自らの力で手に入れた気になり得意げに鼻を鳴らしながら不意に時刻を気にすると相手の後続きながら心配そうに問い掛け)
7/8 4:20


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