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2012/7/16 2:36

★芳岡宏行
(暫く見ていた花火も最後、一際盛大に打ち上げられ、やがて闇と静寂が辺りに戻ってくれば、欠伸を漏らす相手の頭を軽く撫でて)花火も終わったし、俺たちも帰ろうぜ。大丈夫か?歩きながら眠って電柱にぶつかるなよ?(食べ終わったたこ焼きのパックを隅のゴミ箱に捨てて戻って来ると、眠そうな相手を気遣いつつも冗談で励ましながら帰路へと就いて)>退室
7/16 2:36

★神谷敦士
おー芳岡やるやん!よくできました!(花火がよく見えそうな所を相手が発見すると、軽く頭を撫でながら次々とあがる花火を眺めて。しかし、暫くすると欠伸をもらして)…アカン、そろそろ眠たなってきたわ…
7/16 2:30

★芳岡宏行
はは、そうかそうか、それなら安心だ(まるで子供を宥めるかのように笑って告げると、花火を見上げながらもう一つたこ焼きを口に入れ。火花がはらはらと落ちるのを見て顔を戻せば、少し先の境内の隅に見晴らしの良さそうな場所を見つけて)あそこなら良く見えそうだな。
7/16 2:16

★神谷敦士
おいおい、芳岡君。俺そんなんでついて行かへんわ!(相手の口調を真似しながら反論してみせ)あー多分この雰囲気もあるんちゃう?…おー!花火やー!キレイやなー(相手の疑問には自分も疑問系で返すも、ドンっと大きな音と共に花火が上がれば目を輝かせながら空を見上げて)
7/16 2:08

★芳岡宏行
おいおい、いくら花より団子でも、神谷と一緒にしないでくれ(冗談交じりに態と呆れたような口調で返し、たこ焼きを刺した楊枝を渡すと、己も別の楊枝にたこ焼きを刺して口に入れ)うん、美味い。屋台の物ってやたら美味いよな?家で作ろうと思ってもイマイチ同じ味にならない。…お?上がってる上がってる(たこ焼きを咀嚼し味わいながら不思議そうに告げ。不意に辺りに轟いた腹に響く音と共に、辺りが一瞬明るくなれば、空を見上げ、天空に咲いた大きな花火に目を輝かせ)
7/16 2:00

★神谷敦士
ははっ開き直りよった!!つか、美味しいもん食わしたるー言われても知らん人にはついて行ったらアカンで?(笑いながらからかうように言うも、楊枝にたこ焼きをさして渡されれば素直に受け取って、早速口へと運んで)おう、ありがとう!…うまー祭りって感じすんなぁ!
7/16 1:48


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