神社

▼過去ログ537
2012/7/16 18:10

★綾瀬裕夢
え、駄目なの?(嫌気起こす程多数の存在通り過ぎる人混みの中何とか待ち合わせた友人と出会えた安堵感から冗談混じる会話続ける余裕生まれて詞交わす相手が見せた真剣味同調させる表情以て態とらしい真面目さ滲ませつ返答一つ、然し其れ長く続かず面白半分投げ掛けた台詞へと手慣れた断りの返答告げられては思わず双眸丸めつ瞬き早める反応見せ、次ぎ気恥ずかしさ故髪色への感想受け流し乍ら揶揄紡ぎ緩慢歩調合わせ歩み再開成して)ナンパ断るの慣れ過ぎでしょ、にゃんにゃん。朔、此の人絶対モテモテだわ。俺もナンパされたいわ。>all
7/16 18:10

★宮野 比呂彦
(過ぎ行く人々を眺めているも飽きてきたか並ぶ露天へと視線移して明かりの灯る照明を呆けた様子で眺め。ふと声掛けられれば喧騒の中で声色判別出来ず事務的に振り向いて)…いや、待ち合わせしてるから…、あれ。お二人さん。浴衣似合うこと。つか綾瀬くんどこの優等生かと思ったわ。それじゃあ、行きますか。(振り向けば見慣れた友人の姿に笑み浮かべるも先に到着した友人の記憶にある髪色が違うことに一度視線其方へ遣った後に友人等と並んで歩き出し)>all
7/16 18:03

★木下 朔也
裕夢こそ、りんご飴買ってくれるって言われても付いてったらダメだかんな?(小走りで神社に辿り着くと、人混みに嫌そうな表情見せた友人が不意に冗談を言ってくるのにわざとらしく真剣そうな表情で返し、絡げた裾を落とし、友人に借りた漆黒の浴衣に濃紺の帯をパンパンと軽くはたいて整えると、待ち合わせの友人を見付けたらしい綾瀬の後についていき、そこに立つ宮野の姿に顔を綻ばせるも、綾瀬の言葉に溜息ついて)…天使じゃねーつの。ね、お兄さん?でもデートしましょう、お祭りデート
>入室・ALL
7/16 17:43

★綾瀬裕夢
朔、迷子に成ったら迷子センターでお姉さんに名前云うんだよ。おけ?(茹だる夏特有の暑さ色濃く感じ乍ら何処か慌てた様子露わに訪れた風流な神社、其処で開催される祭りの最終日故先日訪れた時以上に人通りの激しさ目立って思わず眉寄せる次ぎ共に訪れた友人へと冗談投げ掛けつ辺り見回し待ち合わせた相手の存在必死に探して。濃紺の浴衣漆黒の帯で締め染めた許りの黒髪毛先遊ばせず自然に下ろす姿以て時折左耳飾る深紅のイヤーカフ触れ焦り微々滲ませるも刹那、視界入った目当ての彼確り確認出来ると思わず微笑み成して其方近付き前触れ無く話し掛ける次ぎ背後居るだろうもう一人の友人指し示し一笑見せて)其処の格好良いオニーサン、一人なら一緒にお祭りデート為ませんか?今なら可愛い天使も一緒ですよ。>入室
7/16 17:30

★宮野 比呂彦
(日が傾き始める時間帯、夕焼けが橙色に街を染める中祭開催の最終日ということもあり普段よりも人通りの多い通路を緩慢な歩幅で目的地を目指し。約束通り上下濃緑の甚平姿で頭髪は手櫛でサイドを後ろへと流し両耳朶には銀製のピアスを嵌めて、サンダルを地面に擦りながら人を避けて目的地入り口までたどり着くも、約束の相手姿が見えないこと確認すれば入り口の石柱に背中預け軽く両腕を組み行き交う人を眺めて過ごし)>入室
7/16 17:14

★神谷敦士
(最後の花火が上がれば、その光景の美しさに目を輝かせるも、終わってしまえば少し寂しさを感じて)そんなマンガみたいな事するかいな!…でも、もしぶつかりそうになっとったら頼むわ(相手の言葉に笑いながら応えるも、有り得ないこともないと少し弱気になれば一応お願いして。そんな雑談をしながらゆっくりと帰路へとついて>退室
7/16 2:43


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