神社
▼過去ログ54
2008/2/20 2:44
★紫藤 要
到着。あとはお賽銭入れて鐘鳴らして。(階段を上りきり神社の前までくればお賽銭を入れて鐘を鳴らし柏手を打って手を合わせて何かを一生懸命お祈りし)
2/20 2:44
★紫藤 要
お参りお参り!(厚めの灰色のコートを着込み長い白のマフラーを首にグルグルと巻き付け天辺にポンポンのついた同じく白の帽子を深く被り階段を上りきり)>入室
2/20 1:37
★北岡東護
そのままどーんと押し倒されてたんこぶ出来ても、苦情は受け付けないからな?(快諾してくれる相手に悪戯混じりに囁くと、小さなあくびを洩らし。袋の中からもう一本ココアを取り出すと、プルトップ開けて口を付け。じんわりと広がる温かさに目を細め)
なんかな、手加減なしなんだよな。さっきの「遊びな」とかさ。これが山谷だったら、絶対混ぜっ返してからかったりしないんだけどなあ…。別に奏をぞんざいに扱ってるわけじゃないんだぞ?(同じく方言を使う知り合いの名を挙げて、扱いの違いに肩を落とし。言い訳口にしながら、子犬を呼び戻す相手を見守り)
よし、じゃあ帰るか。途中で倒れたら、部屋までよろしく(子犬が駆け戻ってくるのを確かめてから、相手の手を握り。繋いだ手の温かさに頬を緩めると、ゆっくりと寮に帰っていき)>退室
1/16 1:45
★葉月 奏
あはは、ええよ〜ドンと来いっ。黒ラブさんの突進にも負けないようにしっかりしがみ付くし(愉快そうに声揺らして大きく頷くとポケットにしまわれる紙の行方を目で追って自分もポケットのコートに納め。相手の言動の中に自分だけの特別が混じる素振りに嬉しげな笑み湛えて目を細め)
あは、えげつないって。…ん、おおきに。ほな、帰ろうか…もも〜帰るよ〜?(差し出された缶のココアを受け取ってプルタブ開けると一口飲んで小さく頷き。広い境内を見渡すと子犬の名を呼んで、直ぐに駆け寄って来た子犬の頭をひと撫でし。恋人と愛犬と、無事に初詣を済ませ散歩を兼ねた寮までの道のりを嬉しそうに笑み綻ばせて階段下りて行き)>退室
1/16 1:31
★北岡東護
(相手の手にある二枚のみくじに書かれた文章を読み比べ、へえと興味深そうに目を瞬き)
なるほど…今年はちょっと、今まで控えてた辺りもどんどんぶつかってみるかねえ。しっかり受け止めてくれよ(くすりと小さく笑みを零すと、相手の手から自分の分のみくじを手に取り。丁寧に畳むと、コートのポケットにしまい。ふいの口付けに目を丸くするも、すぐに幸せそうにはにかんだ笑みを浮かべ)
そういう事、親愛の証だよ。ただ、最近斗真や朱鷺や他の学生と比べて、奏に対して容赦がないっていうか、からかい方がえげつないっていうか…これも慣れなのかねえ。気を付けないと(常日頃の言動を思い返して微苦笑浮かべながら、ポケットからココアの缶を取り出し。ほどよく温くなったそれを相手に差し出し)
じゃあ、そろそろ帰ろうか。ちょっと眠くなってきたよ。
1/16 1:21
★葉月 奏
(開いたおみくじと相手のおみくじを両手に見比べながらへぇ〜と時折興味深そうに眺め。鼻を啜る音に振り返ると両手にぶら下げた2つの大吉と書かれた紙面を見せて笑み綻ばせ)
見て、東護の方は「恋愛:恐れずぶつかると愛が深まる」俺のは「恋愛:愛情を信じなさい」やて。今年もええ年になるよ〜(嬉しそうにヒラつかせて相手に差し出すと、少し爪先立ちしてちゅっと軽く唇触れ合わせ)
ん…許す。俺をからかうのも愛情やもんな。
1/16 1:08
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