神社
▼過去ログ541
2012/7/16 23:51
★綾瀬裕夢
(見上げる花火へと感じた儚さ僅か表情滲む曇りの色以て露わに成すも其れ直ぐ消し去ると同時待ち侘びて居るだろう友人と合流為るべく歩み再開為て呼気一つ、軈て確認出来た二人の姿目指し足先進めて行けば其の途中辺り見回す動作視界入って申し訳無さ気眉下げ乍ら謝罪と共に戻った事告げる刹那既に重さ耐え切れず限界感じ始めている両腕震わせ手早く抱えた其れ等受け取る様懇願成して)御免、遅く成りました。たこ焼きと焼きそばとお好み焼きで良かった？因みに飲み物はお茶で統一。つか落ちる落ちる落ちる、ヘルプ。
7/16 23:51
★宮野 比呂彦
神は寛大だなあ…お、上がったあがった。たーまやー。(もう一人の友人待つ間、隣に座る相手と会話交わしていると一帯に響く重音と共に夜空へ広がる大輪の花火に視線其方へ奪われて音に反応し身体揺らす隣の相手が視界の端に入り気付かれぬよう肩揺らして笑い。視界に次々と広がる色彩に感嘆の声を上げて、散る光が消えるまで視線離さず見詰めて再び花火上がる間、周囲を見渡して)…綾瀬くん大丈夫か？人混みで迷子になってねえといーけど。
7/16 23:36
★木下 朔也
……だから高２でエンジェルは痛いって…自称優等生くんや…。――ん、じゃあ裕夢、石段とこでね、よろしくー（掲示板の会話思い出すように言うと、買い出しを申し出た相手に少し心配そうに手を振りつつ、本殿に向かい、丁度人の少ない石段に座る宮野の横に座り、膝に熊を乗せて笑い）…ははっ、大丈夫、神様はそんな細かいこと言わないよ。……っわ、花火！始まっちゃった、裕夢……（不意に大きな光にそちらを見上げればパアッと大きな花火が上がり、少し置いて鳴り響く音にビクンと身体跳ねるも、次々上がっていく花火を嬉しそうに見上げ）……すげーきれいだ…
7/16 23:30
★綾瀬裕夢
(訪れた時と真逆の立場気付き微々笑声漏らす次ぎ場所取りの為移動成す二人の背見送ってから人混みの中進み行けば予想以上の混雑身を以て認識し苦手意識強い状況打破為る様並ぶ露店のみ意識向ける努力続けて食事適当に数個選び、時折擦れ違う際接触為て仕舞う相手へ小さな謝罪述べ乍ら何とか先程友人と別れた場所迄辿り着くも刹那背後より身体の奥響き抜ける様重い破裂音聞こえると目当ての花火打ち上った事察して無意識の内立ち止まり振り返る先咲き誇る夜空の大輪柔い表情以て見上げ乍ら暫時待ち合わせ場所向かう事無く一人其の光景愉しみ続けて)
7/16 23:16
★宮野 比呂彦
…エンジェルちゃんは俺のエンジェルちゃんでもあります。そして俺は自称優等生です。じゃあ、石段のとこ行ってるなあ。(笑う所かとの問いには肩を竦めてみせるのみ、続き最早癖である冗談交えた口調で告げた後に友人2人の提案に賛同した様子で場所を確保しようかと調達は申し出てくれた友人に任せることとし本殿石段へと向かい。神社特有の階段に祭期間中であれば其処に腰を下ろす客の姿多々見え今日であれば許されるであろうか、比較的人影の無い一角指差してから向かっていき腰を下ろして)この辺でいーか。今日ぐらい行儀の悪さも大目にみてくれんだろ。
7/16 23:04
★木下 朔也
（二人のやり取りにくすくす笑いながら弾を込め、キッチリと期待に応えてライターを取れば、喜び肩を抱く宮野に自分も肩に手を回しながら嬉しそうに綾瀬に笑いかけ）ふははー、良かったー、つか天使はもーいーかんな！……あ、そか、もう花火の時間？んじゃあ裕夢にお任せすんね、後でワリカンしよ、腹へった……（花火の話に人混みを見回しうんと頷くと、大切そうに熊を手に抱えて、キャラメルを袂にしまい、宮野を見上げてから綾瀬へも視線合わせ）…んじゃ席取り行こう、神社の本殿の脇の石段とこどーかな、裕夢、迷子になったらケータイな？
7/16 22:51
[542][540]
[掲示板に戻る]