神社
▼過去ログ544
2012/8/9 12:47
★芳賀稔
……歯痒い…なぁ(木漏れ日から漏れる日光を手で遮りながら空を見上げて小さく呟き、苦笑をして)
8/9 12:47
★芳賀稔
(薄抹茶色の着物に乳白色の帯を締め、猫用のキャリーバックを片手に神社までの道のりをのんびりと歩いて。敷地内に足を踏み入れると同時に吹く風を気持ち良さそうに受け入れて)>入室
ほら小梅、遊んでおいで(風が止んだらまた歩み出し。神木の木陰に来れば手にしていたキャリーを開けて、愛猫を外に離せば、一目散に境内の下に駆けていく姿に口元綻ばせ。姿が見えなくなると、神木に寄り掛かる様に背中を預けて)
8/9 12:16
★紺野一縷
……そろそろ帰るか。
苺ー?
(ふと薄暗くなってきた空模様に気付き、慣れることのない蒸し暑さに、暗くなり始めでも変わらないことに溜め息をつき仲の良い野良猫を探しに行ったきり帰って来ない愛猫の名を呼び)
…苺、お帰り。
今日は会えなかったか。
残念だったな…
また来ような。
(ガサガサと丈の低い木々の隙間から顔を出した愛猫に笑みを向けそっと抱き上げてそのまま立ち上がり、猫用キャリーバッグを片手に持ってその場を後にし)>>退室
7/18 19:21
★紺野一縷
(暫く足に擦り寄っていたが、そのうちウロウロと辺りを見回し、木が覆い繁る場所に入っていく愛猫を追う形で人が通った跡のある場所に足を踏み入れ。地には柔らかそうな草が生えており、それを確認してからその場に腰を下ろして木を背に寄りかかり、木の枝が広がり葉の多い真上を見上げて)
…日本は暑いな…
(湿度の高さによるじっとりとした暑さは、少し前までいた海外の暑さと違いあまり慣れず、Tシャツの首元を掴んでパタパタとそれを振り少しでも肌に張り付く感触を払拭しようと試みる)
7/18 18:26
★紺野一縷
(手元から猫の鳴き声が聞こえれば口角を上げて柔らかく笑み、猫用キャリーバッグから真っ白なメインクーンの愛猫、苺を出して腕に抱き)
窮屈な思いさせてごめんな、苺。
(ゴロゴロと喉を鳴らす愛猫の頬にキスをして、地に下ろしてやり)
またお友達が居るかもよ。
探してみな。
7/18 18:13
★紺野一縷
(ライム色と薄茶色のボーダーTシャツに黒のダメージジーンズ、裸足でラフなサンダル、猫用キャリーバッグを手に持つという恰好で境内までの長い階段を登り)>>入室
………久し振りだなぁ…
(趣のある神社の神木まで近付けば、木陰に吹く風にそっと目を細めて)
7/18 18:00
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