神社
▼過去ログ545
2012/9/15 5:34
★渡邊愛生
ハーイ!一年の渡邊愛生デース!…―――アァア、つーか、此のノリはアメリカ人だろ…。母さんはイギリス人だっての、…オイ。逃げるなよ。(不意に表情切替え上げる口角は何処か引き攣り日本人が抱く外人のイメージを絵に書いた様な口振りで自己紹介を紡ぐ刹那微妙な空気に引き攣った笑顔から口角を落し死んだ魚の様な瞳で木々の隙間を見詰め。足許迄近付いた雀が自身の声に驚き飛び去る様双眸捕らえれば重ね溜息を)…体育祭、上手く行くと良い。
9/15 5:34
★渡邊愛生
嗚呼、居た居た。(次第に聞こえる雀や鴉の囀りに緩りと口角吊り上げては木に背を預け寄り掛かり無人故欠伸隠す事無く吐息零し、銀縁の眼鏡外し眉間を摘んで。連日続く体育祭準備を片隅思い描き額を押えては赤ら様に肩落とし眼鏡を掛け直して紡ぐ言葉は些か落胆気味に)上手く…発言出来たら良いンだが。レオやルイと群れてた結果だな。何だ。アレか?此の容姿を活かせば良いのか?
9/15 5:26
★渡邊愛生
(夜明間近の仄暗い暁方に歩む足取りは何処か緩慢に鈴虫の鳴音響く道歩み、大きく佇む鳥居を潜り石段の左側登り独特の雰囲気を醸し出す境内へと。微風に擦れる葉音に耳傾けつシャツの釦を一つ外し小さな溜息を)――ふ、今日は留守ですか、と。>入室。
9/15 4:35
★佐藤陽向
(日陰に慣れて仕舞えば体感温度も上昇したか徐に起立し聳え立つ拝殿の前へ移動成して賽銭箱へと視線送るも小銭投げ入れる事はせず両掌で二つ音を鳴らした後合掌と共に瞼伏せ、暫時其の体勢保った侭時過ごすと緩慢瞼開き)──…賽銭も無しに願い事って図々しかったかなー。今細かいの無いんだよ、ごめんなさい神様。 …──、(謝意述べた後身を翻し拝殿へ背向け再度開いた唇拠り風にすら馴染まない声量にて呟いた明瞭に響かぬ言葉に只一人満足気に口許綻ばせ歩み出すと共に両腕天へ伸ばす序で身体解して炎天下の帰路緩り歩き)>退室
9/2 15:01
★佐藤陽向
(未だ蝉の鳴く声遠退かず陽射しの強い日中、外出からの帰り夏場にそぐう私服姿にて赴いた神社の境内は街中より一層虫の聲響くも大きな御神木の影へ身体潜ませると幾分涼しさ感じられ一息吐いて。肌に浮いた汗が一筋首を伝うと手甲にて其れ拭い、茹だりそうな程の暑さに未だ堪えられるのは時々吹く風が頬を撫でる御蔭かシャツの胸元はためかせ空気の通り道とし乍ら其の場座り込み)うっへ…あっつゥー、>入室
9/2 14:00
★芳賀稔
……ああ、そろそろ行かないと…小梅ー?(懐中時計を取り出して時間を見れば、淋しそうな表情をして。愛猫の名前を呼べば神木の上に居たらしく飛び降りてきて。その姿に一瞬驚くもぷっ…と吹き出して)
飽きないなぁ…可愛い。ほら、そろそろ行こう?(愛猫を愛しそうに一撫でしてからキャリーに入れて、ゆっくりと歩き出して神社を後にし)>退室
8/9 13:30
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