神社
▼過去ログ546
2012/10/7 20:42
★宮野 比呂彦
(器機操作しているも約束の時間となれば照明落とし臀部ポケットへと差し入れて、自然な流れで顔を上げ過ぎ行く人の姿を呆けた様子でただ眺めているも、ふと人込みが僅かにざわめくのを感じ人々が向ける視線の先に自身も視線流せば高級車が停車するのが見えて瞼を瞬かせ、其処から約束の相手姿を捉えて此方へと向かう様子確認出来ると視線釘付けに。至近距離まで近付いた所で身体を石柱から起こして片手ヒラと振り笑み浮かべ)…さすが藍ちゃん、高級車で乗り付けるなんて。周りの視線集めちゃってるよ。(周囲の視線感じるの可笑しげに肩を揺らして、相手と合流すれば歩調会わせて歩き出して)もし寒かったら俺が暖めたげよーか。…眼鏡、ちょっと知的に見えるかなあと思って。
10/7 20:42
★水城藍
(暖かめな濃紺のカーディガンにアンティーク調ワインレッドシャツ、カーキカーゴパンツに濃茶革ブーツにワインレッドのヒップバッグ、首に同色の薄でマフラーを身につけた姿で、人混みを避けた神社横にベンツで乗り付けると鳥居へと向かい、肌寒さに小さく息を吐き相手の姿を見つけると近づいて行き)よう。待たせたか?暖かめの格好で来たが、やっぱりもう少し着込むべきだったかね…つか、今日は眼鏡っ子か?>入室
10/7 20:30
★宮野 比呂彦
(秋になり陽が落ちれば肌寒くなる気候、Vネックカットソーに黒色ジャケット羽織り下衣はローライズジーンズ履いた格好で。夜である為に縁が大きめな黒渕眼鏡を着用し足取り軽く、祭で賑わう人混みを避けながら神社入り口まで到達し、未だ約束の人物の姿が無いこと悟れば石柱に背中預け取り出した携帯電話眺めながら腕を組みのんびりと時間を過ごして)>入室
10/7 20:07
★橘 莉人
(しばらく悩んだ末、簡潔に何やら書き込むとペンを返し短冊を箱舟神輿に吊るし。それを指先で軽くつつき目元だけで笑むと踵を返しゆったりと祭りの名残を惜しむように境内を抜け、屋台でいくつか食べ物を買い帰路につき)>退室
9/29 21:14
★橘 莉人
(ずらりと並んだ露天、様々な音楽、人々で賑わう海沿いの道から神社の境内へ入り、まずはお参りからと柔らかな提灯の光に灯された神社の石段を軽い足取りで上がり。薄いブルーと生成りのピンストライプリネンシャツを肘まで捲り、短冊が置いてあるコーナーへと。水色の短冊を選ぶと目の前のペンを拝借し、短冊を目の前にうーん…と神妙な面持ちで唸り。)>入室
9/29 20:32
★渡邊愛生
御前のさ。仲間と暮らし始めたんだ。御前と同じ鳥。梟だけど逢った事――有る訳無ェか。後は御前の天敵。凄ェ可愛い。(再度近付く雀へと一方的な会話を展開し先日迎え入れた愛鳥と愛猫の姿思い描き緩む表情、不意に衣嚢から取り出した小さな袋の口を開き辺りの人気を伺い乍ら地面に散らすのは生米。一通り散らし雀が集まって来た所で白けた空を確認し腕を伸ばし欠伸噛み殺し乍ら其の場を後にして)本当は駄目だろうけど。特別な。また、来るわ。>退室。
9/15 5:44
[547][545]
[掲示板に戻る]