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▼過去ログ558
2012/10/9 3:24
★姫宮 日和
えー！・・・先生、今度のご褒美は鍋ペとかにしませんか？(きっぱりと拒絶されれば、暫く自分なりに考えた後次回の提案をしてみて)うー・・・やっぱり先生は意地悪だ・・・・・はい、最後の一口、です。(一々相手のからかいに反応すれば、残り一口ほど残ったフランクフルトを相手の口元に差し出して)
10/9 3:24
★豊島 薫
好き嫌いあるよ。教えないけど。(今相手に自身の弱点とも言える嫌いなものを晒す気にはなれずきっぱりと教えないと明言しては前を向いたまま)今時の高校生でもぎゃふんって使うんだね。(相変わらず相手の言葉の端々を摘まみ軽口を叩いては相手の反応を窺って)
10/9 3:20
★姫宮 日和
へぇ・・・小さい頃からならそんなに食べなくても問題ないのかな？好き嫌いとかってあったりするの？(相手の食事情を聞いて頷きながら、思った疑問をそのまま相手に伝え)つい、じゃないです・・・・・いつか先生をぎゃふんと言わせれる男になりたい・・・・(おざなりな心配の言葉にちらりと相手を見れば、平気と頷いては再度フランクフルトを食べ始め）
10/9 3:15
★豊島 薫
大切なものがある…んー、と言うよりは子どもの頃からあんまり食べなかったから胃袋が小さいのかな。(いいように捉えればそうなのかもしれないが、腑に落ちず少し考え込み自分なりの考えを述べてみて、大して大きな声で言ったつもりもなかったがさすがに隣にいれば聞こえてしまったかと「あ」と声を漏らし)いや、ほっぺた膨らませてハムスターみたいだったから。つい、ね。(相手の表情を見ながら反省の色見せず言葉連ね、噎せていた相手に「大丈夫？」とだけ付け足しておき)
10/9 3:05
★姫宮 日和
それ以上に大切なものがあるんですねー・・・オレは沢山食べなきゃ駄目だから羨ましい・・・(優先順位の問題だろうが、あまり燃費がいいとは言えない自身を見下ろしながら呟いて)んぐ・・・・・先生、やっぱりねずみって思ってるじゃん！(運悪く言葉が耳に届けば思わず食べていたフランクフルトを詰まらせて。それを何とか飲み込めば思わず相手につっこんで）
10/9 2:59
★豊島 薫
食欲とはあまり縁がないみたいでね。(確かに多くのいい香りが鼻を擽るものの、別段空腹を感じる事もないようであっさり言い放ち)やっぱりねずみっぽいじゃない。(隣で満足気に頬を膨らませながらフランクフルトを食べる様子にうっかり口を滑らせ小さく言葉が飛び出してしまい、気付いた時には遅く相手の耳に届いてしまっただろうか)
10/9 2:48
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