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2012/10/12 22:40

★崎守 双
おー猫、猫だー(警戒を緩めた猫にほ、と息を吐き出し撫でられている猫に小さく笑みをうかべて。相手の言葉にこちらも周りを伺うように視線をさ迷わせるもやはり親らしき猫は見当たらず息を吐き出して)いない…か。まだ小さいのにな
10/12 22:40

★橘 真咲
なんだ、お前も人懐っこいのか(猫と見つめ合って数秒、今し方までの警戒は無かったように子猫は茂みからこちらへと近付いて小さな鳴き声を上げ足元へするりと擦り寄ってきて。子猫の耳元を指先で撫でながら辺りを見渡してみても、親猫らしい猫は見当たらず子猫へ視線を落とし)親は…いないみたいだな。
10/12 22:35

★崎守 双
…だねぇ。親居ないのかな…(しゃがみこんだ相手の数歩斜め後ろに自身もしゃがみこめばじっと猫を見詰めて。相手の様子と猫を眺めれば黙っていた方がいいのだろうと判断。小さく息を吐けばこちらを警戒するように見ている猫を見詰め、成り行きを見ようかと)
10/12 22:27

★橘 真咲
違う…な。まだ子猫だ(祭場所から離れた静かなこの場所では相手の呟きも確かに聞き取れ小さく喉奥で笑い。光の先の子猫をじっと見やり内緒話のごとく声を潜めながら以前の猫とは全く違うと判断し。警戒しこちらを伺うように見ている猫と視線を合わせしゃがみ込むと猫を引き寄せるように声をかけ)…来い。
10/12 22:17

★崎守 双
だよなぁ、美人だったなー。ん、違うか。美…人、美猫…?(自身も思い出すように視線をさ迷わせ口許を緩めて。自分の言った言葉に思うところがあるのかぶつぶつと下らないことを呟いて。じっと目を凝らしたり、携帯の光で辺りを照らして見ているも掛かった声にふと顔を上げて)ん?どった――お、猫だ。…違う子、か?(振り向きライトの当たった場所に視線を向け猫の姿が目に入ればひそひそと言葉を溢して)
10/12 22:05

★橘 真咲
まぁあの猫可愛かったし人懐っこかったのもあるから、拾われてる可能性の方が高いかもな(あの猫との初対面を思い出せば、怖がりもせず自分に近寄ってきたのを思い出し。容姿の可愛さもあり人に拾われやすいであろうと推測すれば不安も和らぎ。二人で辺りを探すことしばし、不意に光を当てた茂みの先から影が現れ。ライトを当てれば記憶より体躯が小さく細い、どうみても子供な白猫がこちらを覗いていて)ん?崎守、あれ。
10/12 21:48


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