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▼過去ログ564
2012/10/12 23:55
★崎守 双
雪も降るだろうし、気温も下がるな。朝起きづらくなる(猫に視線を落としたまま小さく口を開きぽつぽつと多少の不満を込めた声色で呟けばため息を溢して。相手から聞こえた言葉にぱち、と瞬きをして見せ見えた笑顔にあっけにとられたようにするもすぐに持ち直して困ったように笑って)は――っていやいや、冬眠なんて元々しないよ！…起きるのは遅くなるかもしれないけど。
10/12 23:55
★橘 真咲
そういえばこれからそんな季節だな(冬、の単語が小さく聞こえてくると、雪が降り積もった映像が頭の中を巡り目を細め。どこかしんみりした所で相手の次いだ言葉が聞こえ、その内容に意外そうに軽く目を見開き相手を見て)…冬眠する暇がなくなるな(ややあって相手から猫へ視線を移動させ口元を小さく緩めふ、と笑いを零せば多少のからかいを含めた言葉を投げかけ)
10/12 23:45
★崎守 双
みたいだね…冬になるけど大丈夫かな…(相手と猫のやり取りに笑みをうかべるものの聞こえてきた言葉に一瞬眉をよせ呟けば、勢いよく餌を食べる猫の背を見詰めて。小さく息を吐き、手を上げれば自身の頭をがしがしと掻いて)時々俺、見に来てみようかな。
10/12 23:33
★橘 真咲
(相手に声を掛けられた猫はしばらく缶に気付かないまま相手の手に擦りより身体ごと相手の脛に擦り付け。その姿に焦れて地面に置いた缶を指先で叩き存在を示すと、ようやく子猫は缶に気付き。中身を鼻先で嗅いで確かめて安全を確認したのか途端に勢い良く貪り始め)…結構腹減ってたみたいだな、こいつ。痩せてるし。
10/12 23:11
★崎守 双
ん、頑張れよー。ちゃんとご飯食べろよ(相手の言葉に続いてこちらも声を掛ければ小さく笑みを浮かべて。こちらに移動してきた猫にそっと軽く触れれば柔らかい毛並みに目を細め嬉しそうに首を竦めて)あ、どうかな。…食べる？(相手の置いた缶に気がつき声を上げれば猫に向かって声を掛けて)
10/12 23:01
★橘 真咲
これからが勝負だな。元気に育てよ、お前(小さな身体で生きていくのはこれからが肝心だと子猫に語りかけ。言葉を聞き終えたのかただの気まぐれか子猫は相手の足元へ移動し頭をすねに擦り付け小さな鳴き声をまた一つ。そんな様子を見守る横でコンビニ袋から猫缶を取り出し蓋を開け)お前の口に合うかどうか…
10/12 22:50
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