神社
▼過去ログ565
2013/1/1 2:30
★白鬼立芳
(ひと気の少ない場所といえど近くにはおみくじをくくりつける場所の近くであれば横目に写る数々のカップル。友人に電話をかけるものの繋がる事なければ苛立ちを通り越しただただ虚しさばかり、吐き出す息も白く染め上げ寒さが身に染みれば帰路につくため最後の連絡を友人に、漸く繋がれば居場所を問い電話を繋いだまま歩き出し後に合流、もう一軒飲むぞと友人たちと共に神社を後にずらりと並んだタクシーに乗り込み繁華街へ)↓
1/1 2:30
★白鬼立芳
(茶の革ジャンに赤のパンツをブーツカット、首に白のマフラーを巻きつけた格好。長い前髪を縛ることなく横に流した髪型、酒に酔った顔は赤く普段よりも瞼が落ちた表情で人混みに紛れ辺りを気怠げに見渡し)…いねぇ(新年、酒を交わした友人の姿が見当たらず気怠げな表情に渋い色を加えれば小さく舌を打ち鳴らし。次いで人の流れを遮って立ち止まっているために参拝客に肩を押されては眉間に険しい皺を作り睨みつけるも、相手は女の肩を抱き此方を見向きもせず。虚しさを覚えれば肩を落とし小さな溜息をついては参拝客の流れから外れ、ひと気の少ない場所へと足を進め)↑
1/1 1:31
★橘 真咲
>退室
10/13 1:00
★橘 真咲
冗談だ(からかいの言葉に苦笑のを見ると口元緩ませたまま一言。缶詰めを食べ終わったらしい子猫は礼を述べるように鳴いて茂みへと帰っていき、それを見送って片付け立ち上がり)俺達も帰るか。
10/13 0:58
★崎守 双
訂正
>両者退室
10/13 0:58
★崎守 双
(暫し猫と戯れるようにしているも小さくあくびを溢して相手の方をみやって立ち上がろうかと)俺そろそろ帰るけど。橘も帰ろー(猫を一撫でして延びをすればゆっくりと歩き出そうかと名残惜しそうな猫に手を振り口を開いて)な、橘もまた来ような。あいつ絶対喜ぶよ>退室
10/13 0:57
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