神社
▼過去ログ566
2013/1/4 20:08
★中村侑斗
(黒のダウンに首もとにはしっかりとマフラーを巻いて、頭にもニット帽を被り、防寒対策を万端にしても感じる寒さに震えながらも、雪を嬉しそうに眺めながら歩いて)わーすげぇすげぇ!!雪だーテンションあがるなー!(上を見上げながら歩いていたものの、目的地の神社へと辿り着けば階段を上って行って>入室
1/4 20:08
★木下 朔也
……あ、明るくなって来た…(静かな境内も微かに人の気配が立ち始め、空が明るくなり始めるとベンチから立ち上がり、社務所をチラリと見ては小さく息を吐き)…夜中の神社は好きだけど…おみくじ引けなかったなあ……お正月なのにな。ま…いっかあ……うん(少し考えるようにしてひとり頷くと、ジャリジャリと小石踏みしめる音を境内に響かせながらゆっくりと帰って行き)
<退室
1/4 6:18
★木下 朔也
(やがて見える神社の参道には正月らしく提灯などはあるものの人気はなく、ゆっくりと鳥居を潜り、手水で手と口を清めてから本殿へ。賽銭をそっと投げ入れ作法通り手を合わせると挨拶程度の短い祈りで本殿を後にして、御神木の桜の傍へ歩み寄り)…あけましておめでとーございます。……もう花の準備してるのかなぁ…(そっと手を触れながら小さく呟き、桜の傍のベンチに座り込み。足も乗せて抱えるように丸くなると、ポケットから携帯取り出して開き弄り始めるもすぐにふうと息を漏らしパクンと閉じて仕舞ってしまい、御神木や周りの木々の隙間から見える星空を見上げながらふわふわと白い息を散らして過ごし)
1/4 5:58
★木下 朔也
……わ…息真っ白…(夜明けも近く冷え切った空気の中、厚手のスリムパンツにガッシリしたソールのショートブーツ、セーターとダッフルコートの衿元に、ストライプロングマフラーを口や耳を覆うようにぐるぐる巻いて横で結んだ姿でポケットに手を突っ込み星空見上げながら神社へ歩いていき)……流れ星…流れねーかなぁ…
<入室
1/4 5:34
★宇佐見ハヤト
(五円では抱えきれないような願いをゆっくりとこめれば)…冷えるな、帰るか。(既に冷たくなっている指先をすりあわせ寒そうに肩を縮めればざわざわと明け方にしては騒がしい人ごみを抜けて)>退室
1/1 18:03
★宇佐見ハヤト
(白のピーコートに赤いマフラーを巻いて早朝五時のまっくらな道を早足で抜ける。露店が連なる道を突っ切って境内に入れば、微妙な時間帯のせいか人ごみは緩やかで)…さて。(人と人との間にゆるりと体を滑らせれば賽銭箱に五円を投げ入れパチリと手を鳴らし)―――。(目を閉じ眉間にしわをよせその場で立ち止まりしばらく願を掛けて)
1/1 16:51
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