神社

▼過去ログ572
2013/2/9 22:50

★伏見雪若
ほー、花って桜ですか?春はまた違った景色が見られそう…って、ああ、わんこ。いやいや、俺も今来たばっかでまだあの子とは初対面なんですわ。せやからお兄さんが来たからとかではありませんえ(犬が走り去ったのを気にしている相手に己もまだ警戒されていたのだ、と笑いながら首をゆるりと横に振り。帰ってきた問いの答えには納得したように相槌うって)なるほどなるほど、夜の参拝もまたおつなもんがありますなぁ
2/9 22:50

★木下 朔也
あっ、わんこが……あれ?(自分が声を掛けた途端に御神木へと逃げる犬に慌てるも、相手が慌てない様子に不思議そうに首傾げ)…あ、うん、御神木はデカいし花の季節はすげーきれいだけど…わんこ、逃げちゃって大丈夫ですか?俺が急に声掛けたから…(心配そうに木の根元にいる犬を見るも近付く事はせず、問われた言葉には頷いて)ちょっとお参りに来たんだけど、声聞こえたから…
2/9 22:39

★伏見雪若
んー…ふふ、よっしゃよっしゃ(警戒しながらも指先を一舐めする愛くるしい姿に優しく目を細め暫く好きなようにさせていたが、不意にかけられた声に意識を犬からそちらへと向け。同時に御神木の根本へと走ってゆく犬の姿を視界の端で捉えつつ、そこに立つ見慣れぬ人物に反射的に会釈をし)どうも、おばんです。大きい御神木があるて聞いたもんで買い物ついでに見に来たんです。立派なもんですねぇ…お兄さんは参拝かなんかですか?(石に腰掛けたまま相手を見上げつつゆったりとした動作で首を傾げ)
2/9 22:30

★木下 朔也
(ジーンズに白ハイネックセーター、ベージュとオリーブグリーンのギンガムチェックのストールを襟元に巻き付けて焦茶のピーコートを羽織った姿で静かな神社の境内を本殿へ向かって歩いていると、ふと聞こえた人の声に道を逸れ、御神木の方へ進めば傍の石に腰掛け犬を構う人物を見つけ)…こんばんは、お散歩ですか?
>入室
2/9 22:21

★伏見雪若
(下ろした手が一瞬持て余すように彷徨ったあとジッパーを上まで引き上げることで落ち着いて。当たりを見渡しながら御神木のすぐ側にあった石の上に腰を下ろしては、紙袋を膝の上にぼんやりと枝先を見上げ)…おあ、わんこ。ここに住み着いてるんかな。おいでおいで(そんな最中小さな足音が耳に入ったのに顔を上げ、こちらを見つめる双眸と目が合えばぱちくりと瞬かせた後指先でこちらへ招き。警戒しながらも近づいてくる犬に頬を緩めては掌を地面付近に差し出して)
2/9 22:14

★伏見雪若
はー…さすが、雰囲気がある(ベージュのカーゴパンツにトップスはインナーの上からファーのついたグレイのダウンジャケットを羽織り、マフラーと何やら紙袋を手に境内へと続く階段を登りきって。人気がなくシンとしたそこは今まで歩いてきた場所から遮断された独特の雰囲気が感じられ、静かに深呼吸するとあたりを見渡しながら目当ての御神木へと歩み寄り)でかいな…(想像以上の大きさに根本から空まで仰ぎ見て、触れようと伸ばした手もどこか億劫に感じられたのか静かに下ろし)>入室
2/9 21:44


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