神社
▼過去ログ575
2013/2/14 23:04
★万歳楽 右京
ハハハハ!そんな言い方されちまうとオレが脅してるみてえじゃねえか!こんな時間に参拝か?珍しい奴だな(影に隠れた相手が出てくる様を見つめながら楽しげに大きく笑い、出てきた姿を見ればその相手の姿は自らの想像とは違うもので少々驚きつつ)…そんなにかしこまらなくていい。守り神か…こんな普通の守り神じゃ御神木は納得いかねえだろう。お、ありがとうよ。だが…ただのオッサンのストレス発散ってだけだったんだがな(頬をかきながら小さく拍手する相手にゆっくりと歩き近付くと狐のお面を外してニコリと微笑み、音色を褒められれば目を細めて礼を言うも次いだ言葉は苦笑混じりに人に聴かせるものではなかったと)
2/14 23:04
★伏見雪若
あ、いやその。…―堪忍です、邪魔するつもりやなかったんですけど…、笛の音に誘われてつい。俺はただの参拝客ですえ(不意に止んだ笛を不思議に思うも、次いで投げかけられた言葉が己に対しての物だと気づくと、眉尻をハの字に下げながら恐る恐るといった風に明るみにい出て)ほ、ほんまですか?変質者ていう発想はなかったんですけども、…てっきり神社の守り神か何かかと思いましたわ。いやあお見事でした、素敵な音色ですなぁ(空気を震わす笑い声に気まずそうに頬をかきつつ、視線は相手の顔を隠しているお面へと注がれて。先ほどの音が未だに耳に残っているのか、小さな拍手と共に感謝の意を送り)
2/14 22:52
★万歳楽 右京
……っ(曲の一節を吹き終わろうとする直後に笛を吹く事を止め、人の気配に気付いたのか笛からゆっくりと唇を離し、口元だけ晒した狐の仮面をつけたまま気配の方を向き、少し申し訳なさそうに相手の方に向かって口を開く)おい、もう気付いてるから出てきていいぞ?神社の人間か?(神社の人間であったとしても不躾な言い様で見えぬ相手に言葉を投げ掛け、ふと自分のナリに意識を戻し、何を思ったかクツクツと肩を震わせて笑った後、先ほどよりも大きな声で)こんな格好はしているが変質者でも妖怪でもねえから心配するな!
2/14 22:37
★伏見雪若
今日はいつもより温かったなぁ…(制服姿でお馴染みのジャージを上着として羽織り、ここ最近で幾分か温かい夜風に双眸を細めながら境内へと続く道をゆったりと歩んでいき。目的である御神木の前で立ち止まろうとした刹那、フと鼓膜をくすぐる高音の笛の音に不思議そうに空を仰いで)ん…笛、よな。今日ってイベントでもしてたんやろうか(音を頼りに辿り着いた場所は普段来ることのない裏手。そこで浮世離れをした風体の影を見つけては思わず上げかけた声を何とかこらえつつ、その雅な音に声をかける気も起きないのか忍び足で近くの木の影まで辿りついては、邪魔をしないようにとその様子を興味深そうに眺めはじめ)>入室
2/14 22:26
★万歳楽 右京
(鮮やかな藍色の着物に黒い羽織りを掛け、長い髪の毛は束ねずに片手には管楽器の高麗笛を持ち、人の気配が皆無の御神木の前に一人佇み見上げた状態からゆっくりと歩き出せば裏手に回り)さて…ストレス発散…と行く前に今回はしっかり変装グッズがあるからな…(裏手に回れば誰に言うこともなく独り言を話し、高麗笛の反対の手に持っていた鼻まで隠れる狐のお面をつけ高麗笛に唇をつけ、辺りに高らかな抑揚のある美しい旋律を奏で)>入室
2/14 21:55
★木下 朔也
へへ…、うん、イベントはさ、楽しいし友達増えるから良いよねー。お、ようやく判ったかね、俺オトナなんすよー…つかにおいが良いのに、茗荷……いつか仲直りできると良いねえ(うんうんと頷きながら、リクエストを考える様子の相手を嬉しげに見て、夜も更け冷え込んで来た空気に襟元のストールを口許まで引き上げながら)…うん、年明けからちょっと忙しくてさー、もうちょいしたら落ち着く予定だけど…ん、ありがと、身体は学院一丈夫だから安心しといてね?…おう、任せときー!俺こそ、雪ちゃん。またゆっくり遊ぼーね(楽しげに肩を叩かれれば嬉しそうにポンと相手の胸元を叩き返し、ふわふわと白い息を吐き楽しげに会話交わしながらおやすみと別れるまでのひとときを楽しんで)
>退室
2/10 2:41
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