神社

▼過去ログ577
2013/3/7 22:07

★神谷敦士
(白地に黒で英語が描かれたロンTに紺のパンツを履き、グレーのパーカーを羽織って。バイト後、バタバタと慌ただしく走って待ち合わせた場所へと向かって)はーっ、しんどー…芳岡ー、まだか。よかったー(やっと辿り着けば、待ち合わせた相手を探すも、姿が見えないことを確認すれば安堵して、少しその場に座り込んで上がった息を整えて>入室
3/7 22:07

★渡邊愛生
(参拝を目的とした歩みは単独行動故か緩慢な足取りで、徐に衣嚢へと五指忍ばせ音楽を停止した直後に受信を知らせる振動。疑問に首筋を傾けつ携帯を取出し其の内容を黙読果たせば眉間薄ら皺刻み深い溜息を一つ白色と燻らせ踵を返し帰路へと、)――は?…はァ、知らね、>退室。
3/3 1:30

★渡邊愛生
―――さみ。(未だ肌寒さ残る季節の変り目故寒さ凌ぐ為か黒のモッズコートを纏い襟に口許埋め足許は同色のカーゴパンツ、ブーツで完全防寒と。赤い肩掛けの鞄を肩に歩む道は至極通い慣れた道程で、双眸遮る眼鏡は掛けず碧眼覆うコンタクト越しに見える曇空はヘッドホンから鼓膜通す曲と相俟ってか些か気分も心地良く鳥居を潜り石段左側を歩み拝殿へと。)>入室。
3/2 23:50

★伏見雪若
ええ、ほんまですか?地元ではよう"元服はまだか"てからかわれるんですけど…悲しい。らじゃ、この伏見雪若誓って誰にも言いません。万歳楽さん聞き上手ぽいですもんねぇ、ほなそん時は是非おねがいします(地元でのからかいのネタを思い出したのか演技がかった動作で目元の涙を拭い、"内緒"との頼みを聞いては握った拳で己の胸元を軽くトンと叩いてみせて)あ、話もそうなんですけど笛の続きも聞きたいですなぁ。ふふ、万歳楽さんがこうして夜な夜な笛を奏でる姿を地元の子どもが見て、たちまちこの町の七不思議の一つになったりして(一瞬の動きでも洗練されたものを感じ、関心した眼差しを向けつつも冗談じみた話題で面を外す姿を見つめ。帰り際もやはり面のことが気になるのか、一歩後ろを歩きながら視線は相手の着物と面とを行き来して)ほなそこまで、…今日は遅くまで相手してもろておおきに。また明日から頑張りましょうね(心の中で御神木へと挨拶を送った途端ざわりと揺れる木の葉の音に頬をゆるめつつ、隣に並んではゆったりとした足取りでそれぞれの岐路に立ち)>退室
2/15 1:39

★万歳楽 右京
ユキワカもかなり雅じゃねえか!ああ、二年生か…これから校舎でも会うかも知れねえが……今日の事は内緒にしといてくれよ?そこまで凹む事があって誰かにぶつけてえなと思ったら俺がゆっくり話でも聞いてやるよ(相手の驚いた表情に微笑みつつ自己紹介を聞けば今時にしては珍しい古風な名前に突っ込みを入れ、また逢う機会がある事や学院関係の人間と言うこともあり今日の出来事は内緒に、と唇の前に人差し指を立て、もしも相手が凹んだ時は微力ながらも話は聞けると微笑み)ああ、だが大した話でもねえんだがな…そうか?また守り神にでも見えるか?(楽しげに笑いつつ、髪の毛を見つめる相手の視線にニコリと笑えば狐のお面をつけ扇の代わりに笛を正面に出し、歌舞伎で用いられるシカケと呼ばれる動きをして見せ、プッと噴き出してケラケラと笑い、面を外し)ああ、片付け等はないからな…一緒に行こうか。(御神木に向く相手を見つめてふと静かに微笑みつつ共に神社を後にし途中までの帰路を談笑しつつ帰っただろう)>退室
2/15 1:18

★伏見雪若
あ、え、お兄さんも青藍の人でしたか!また名前も雅ですなぁ、俺は二年生のフシミユキワカていいます。ほなら学院で会った時はよろしゅう頼みます万歳楽さん。はは、今までそないに凹んだことはないんですけど…きっとめんどくさいことになりそうや(相手が同じ学院の人間だったことにぱちくりと瞬きを繰り返した後、すぐに双眸を緩めて自己紹介を互いに交わし。"ありがとう"との言葉にはどういたしましてというふうに上体をゆらりと右へ一度倒して)ふむふむ、ぜひ機会があった時にまた今日の続きを聞かせたってくださいな。おおきにおおきに、せやけど万歳楽さんの髪の毛かてよう似合うてますよ、夜の帳に溶け込んでしまいそうやわ(噴き出す姿にこちらも楽しげな笑みを終始浮かべたまま、先程から風が吹き抜けるたびに揺れる黒髪に視線を落としながらフと目を細め)あ、俺も明日学校あるしそろっと帰ります。片付けとか…がなければ、神社の入り口まで一緒にどうです?(御神木を仰ぎ見てしばし軽く目を閉じた後、上着のジッパーを引き上げながら入り口の方へと体を向けて)
2/15 0:57


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