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2013/3/10 1:33
★万歳楽 右京
……若作りしてっからな…後はお前さんらの若さを吸収してっからな!…なんかそういう反応されると弄りたくなってくるが今日は時間もねえからまた今度弄らせてくれよ?(年齢を告げた直後の相手の反応に慣れたように微笑み、チラッと視線を向ければ冗談ぽくニヤニヤといやらしい笑みで若さを吸収していると話し、頭を掻き言われ慣れない事に困る相手を眺めたまま、弄りたくなる衝動を抑えつつ)ああ、俺も今日は猫クンとゆっくり話せていい日だった。ハハ!嬉しい事を言ってくれんじゃねえか…有り難うな。(今日逢えた事を嬉しげに話せば柔らかな微笑みで語る相手に少々気恥ずかしさを覚えつつも素直に賞賛を語ってくれた相手に礼を一つ。)さ、さすがに一緒に帰ってる最中俺だけ交番に連れていかれる所だぞ…(しっかりと立ち上がった相手を確認すればその手をゆっくりと離し、冗談めいて言う言葉を聞けば、参ったなと眉をハの字にしながら共に帰路につき、行き場所が違えるまで談笑しつつ帰っていっただろうと)>退室
3/10 1:33
★青目猫柳
……さんじゅうきゅう…、……わー見えない。…うー…やっぱり苦手なんだよ、だからダメ。(反らしていた視線や苦笑も相手が明かした実年齢に一旦消失し、相手まじまじ見てからゆっくり年齢復唱し。どう眺めても年齢より若くみえる相手の顔立ちをほとほと感心しつつ、己について再び振られてくれば後ろ頭をわしゃわしゃ掻き乱し片眉を歪めさせて、困った様子でかぶり左右揺らし)んー、それは更に困る。せっかくまた右京ちゃんと会えたんだし、…いつ来ても良いて言ってくれたしね。ふふふ、ありがとー。 まだ一回しか聞いてないけどね、俺右京ちゃんが奏でてる音、好きだからまた来る。(困ったと表情を更に更に皺を増やしながらも、相手からの許可があれば表情は一気に明るく。喜びの感情を隠さぬ満面の笑みとなれば相手の奏でていた笛の音を思い出して柔らかに笑みを。)…あ、うん。帰る。…お面したままだったら、逃げるとこだったけど。(立ち上がった相手より差し出された手の平に、己のものも重ね。相手に力借りて楽々と立ち上がったならばもう片方に一緒に握られた笛と面見て冗談ぽく呟き)
3/10 1:13
★万歳楽 右京
……俺はまぁちょっとは若く見えっかもしれんが39なんだぞ?…それこそ無しなのが納得いかんな…(拗ねたような相手の態度に口許だけ緩めながら、瞳を細めて己の年齢を言えば、美人とかはちょっとなとまた少し苦笑を交え、あからさまに戸惑い慌て、苦笑してしまう相手の仕草を見れば楽しげに微笑んだまま、自分的にはそれが納得できぬと)ハハハ!カッコイイかもしれねえな!昭和初期の新聞に出てきそうだ。ああ、バレねえようにせんと学校からも追い出されちまうしな…。困るわけねえだろ?いつでも来い…聴かせるような吹き方じゃねえがそれで良けりゃ……な。(引っ込めた手を確認すればその面を笛を持つ手で両方持ち、広告の見出しの様な言葉にケラケラと笑えば、気を遣っている相手の言葉を察っし、己の顎に手を添えながら横目で相手見つめてニコリと微笑み、聴かせる演奏している訳ではないと緩ませた口元から忠告の言葉を漏らし、やがて膝に手を掛けてゆっくり立ち上がり)さて…そろそろ帰るが…。途中まで一緒に帰らねえか?…ああ、面して帰らねえから安心しろ。(腕を組みながら屈んだままの相手を見下ろして立ち上がるのに楽だろうと物を持たぬ方の手を差し出し)
3/10 0:46
★青目猫柳
なんでだよー……、──っ、て。それは、無し、なーしっ(わりかし真面目に考えてみた表現を主張しても尚却下されてしまえば唇を微妙にすぼませて。眉も軽く寄せれば拗ねたと取れるだろう表情に反論重ねようとするも、一旦反らされた視線が戻り今度は己の顔見るのに戸惑って瞳をあちらこちらさ迷わせから褒め言葉に苦笑を浮かばせ)怪人狐面あらわる!果たしてその正体は…みたいな、ふふ。…ばれないようにしなきゃねぇ。俺もまた聞きたいし、ばれちゃダメだよ。…あ、でも一人で吹きたかったりする?…また聞きにきて良いかとか、きいたら困る?(こつこつ、硬質な音が面を叩き響いたの確認すると手を引っ込め、どこか新聞や週刊誌の見出しみたくな煽り文句上げてみてから、相手へ見付からない様の応援を。しかし相手が夜にしかも人気少ない場所選んで笛を奏でているのならばそれも迷惑か、過ぎった不安に眉間に皺作り)
3/10 0:26
★万歳楽 右京
び、美人オッサン…かなり新しいネーミングだな…。俺的には全然有りじゃねえなァ…。黒目の強い猫目や綺麗な顔立ちのお前さんが美人ってのは有りなんだけどな…(笑みの入っている相手の口調に視線を逸らしてしばし考えるもゆっくりと首を横に振り、逸らしていた視線を相手の顔の造形に向ければ、細くした瞳で視線逸らさず真っ直ぐ見つめ、胸を張りつつ語る相手に口許が綻び)そうそう。この街は大きな事件っつう事件もねえから捕まったら一気に広まっちまうしな…。やっぱり怪しいか…口元が空いている面がこれしかなくてな…月一度くらい夜な夜なバレないように顔かくして笛吹いてんのよ(相手の言葉にやはりかと苦笑を交えつつ笑い、この街の平和さに良いことなんだがと苦笑を消せずに居れば面を小突く手に、その面を相手の手に近づけるよう目元から離し、なぜ狐かと問われた事に素直な理由を告げ、自分が此処に居た理由にも繋げて話をし)
3/10 0:00
★青目猫柳
おっさん、ふふ。おっさんでも、美人なのは美人なんだもん。美人おっさん、ていうのも有りじゃないでしょーか。(相手の年齢を知りもしないが予想出来る年齢より随分上なのか自らをおっさんと称する相手に喉を震わせ。可笑しげに笑みを含ませた声音ながら己の主張は間違っていないと背筋真っ直ぐ胸を張らせて述べてみせ)そ、…あー……あれか職質されたり?……怪しいもんねぇ。ね、何で狐?(再び翳された狐の半面。相手がそれで片目だけでも隠せば、格好もあって確かに警察が居れば真っ先に声掛けそうな意味も理解出来てしまって。相手が翳すその面へそろりと指先差し延べてみれば、相手が面へ触れる事厭わず引っ込めなければ硬さ確かめる様にこつこつ軽く小突いて示してみようかと)
3/9 23:43
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