神社
▼過去ログ584
2013/3/24 8:24
★水城藍
(ピンクのカーディガンに白いシャツ、カーキパンツに携帯と財布をポケットに入れたスタイルで、まだ早い時間もあって人通りは疎らな神社へ足を運ぶと、満開な桜に口元緩めて立ち止まって見つめ、久々となる場所に辺りを見回して座れそうな場所を探して石畳に座り)なんか、色んな意味で久々だなァ…皆元気かな＞入室
3/24 8:24
★渡邊琉生
――御馳走様。（見上げた先の春色に目を細め、浅い吐息を零し。細い毛先を揺らす微風さえ心を休める一つと成り、束の間の安らぎを覚えて。長居為る時間が無い事を念頭に置きながらも、踵を返して道を辿る歩調は緩慢に。空いた片耳へ、逆側の其れと同じ物を着け、自宅へ続く道を歩んで。）＞退室
3/22 23:11
★渡邊琉生
（片耳に着けたイヤホンから流れる音をBGMに、ラフな春らしい私服姿で家を抜け出して、外灯を頼りに歩く道の先に宛は無い。すっかり季節を変えた空気を、心地好さげに穏やかな表情浮かべながら、遠方に見える御神木を認識。以前迄見られなかった桜が枝を彩り、自然と歩先は其方へ。）……すっかり、春だなァ。＞入室
3/22 22:08
★宍戸 伴
（ふとケータイを開いた後お知らせを見て思わず二度見と共に驚きを隠せず、勢いのまま文を打ち込み終えると静まる中でパタンと閉じれば暫し固まってからフッと目を細め爽やかに軽く見上げて）
吃驚だ……。ま、とりあえず開花はまだ先になりそうだな（ポンポンと木の幹を軽く叩いて口角を上げ、神社から出れば寮へと向かい）＞退室
3/12 0:21
★宍戸 伴
（コンビニ帰り紺のセーターを着用し黒地に赤灰色チェックの入ったフードパーカーを羽織った制服姿に右肩にサブバック、手には小さめの袋をぶら下げて途中神社前にさしかかり足を止め）
あ、そう言えば…開花具合どうなんだろ？（一度敷地内を左右見渡してから少し悩んだ後、目的の桜の方へ向かって歩き。木の下に着けば一番自分の見易い枝の先を見て）＞入室
3/11 23:07
★青目猫柳
ちょ…、あながち本当そうで怖い。…今日でなくても弄らないでくださーい、イジメきんしー(冗談だとは理解すぐに出来るのだが、相手の外見上の若さに思わず信じかけたと大きな息を呑み、それから苦笑と飽きれ半ばで笑みつつ飲み込んだ息を溜息として吐き出す時には相手の弄りから忌避しようと必死な模様)ふふふ、良かった。……さーて、じゃ帰りましょー右京ちゃん。お巡りさんに見付かったらあれだ、俺ノリノリで誘拐されたっぽくしてみよーか(相手からの言葉には嬉しげと微笑み零れた後、立ち上がれば尻を軽く叩いて汚れを落とし。相手へからかい仕掛ける様な言葉零せば、そのまま二人並び楽しく会話続けて別れ道まで歩んだのだろう)＞退室
3/10 1:55
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