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2013/4/3 21:39

★万歳楽 右京
(片手には缶ビールが多数入りかさ張ったビニール袋を持ち、もう片方には缶を持ち口元につけて一口煽り、細くした瞳で楽しげに微笑むとふと視線を上げライトアップされた桜が目に入りその景観に見入り)………やはり御神木の桜は圧倒的だな……(長い髪の毛は縛らずに流したまま藍色の着物姿で桟敷席ではなく近くの空いたベンチに座り着物を崩して足を組み、缶ビールをまたゆっくりと口にすると夜桜を楽しむ人々の喧騒の中一人、桜を見つめ)>入室
4/3 21:39

★崎守双
(ポタポタと雫を落とす桜にじっと視線を這わせているも、ふと震えた携帯電話に気が付けばそれを取り出し困ったように笑みを見せて)…ふむ、タイムリミットーって(おちゃらけた風に言葉を零せば来たときと同じようにゆっくりとした足取りで踵を返し、歩き出そうかと>退室
4/2 20:36

★崎守双
─…(しとしとと小雨模様の中に灰色の傘を携えてゆっくりとした足取りで花見席の近くへと。カーディガンを羽織っただけの制服姿に、少しだけ身震いをすれば黒い肩掛けカバンをかけ直して。)…雨ですね。(誰に言うでもなく言葉を落とせば雨のため人の少ない周りを見渡して桜を見上げようかと)>入室
4/2 18:47

★杜崎若葉
(暫く桜を眺めていると風が吹き少し肌寒さを感じて、ふとポケットから携帯を取り出して時刻を見てみると、意外に時間が過ぎており)・・・今日はそろそろ帰るか。(小さく呟いたあと携帯をポケットに戻し、もう一度桜を眺めた後静かに階段を降りて寮へと向い)>退室
3/24 20:54

★杜崎若葉
・・・・・・相変わらずここの桜は綺麗だな。(ブルーのカットソーにベージュのカーディガンを羽織り、黒のチノパンのポケットに財布と携帯を入れた格好で、最近は来なかった階段を静かにあがると、月に照らされた薄いピンク色が視界いっぱいに広がり、綺麗な桜から目だけは離さないよう近くのベンチへと進み腰を降ろし)>入室
3/24 19:19

★水城藍
(暫くぼんやりと桜を眺めていると不意にポケットの一つが震えだし、携帯取り出すとじいやからの電話で、出ると帰宅の車を裏に回したと言う事で、立ち上がって今一度見上げてはそのまま歩いて立ち去って行き)>退室
3/24 9:28


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