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2013/4/4 22:03

★木下 朔也
そらもー、有に大盛り言われたからにはガッツリと!(示した桜を見上げる相手の頷きに笑み深め、褒められた弁当へチラリと目をやり自慢気に返して。引き寄せられる袋を目で追い、取り出された水筒と解説に嬉しそうに頷くと、タッパーに手を伸ばしひとつずつ蓋を開けながら冗談目かして)…え、飲むっ!わー朱鷺が入れた珈琲とか初めて飲むんじゃね?貴重品!
4/4 22:03

★桐谷朱鷺
(相手から答えが返れば小さく頬を緩め頭上に咲く薄紅を見上げ、灯りに照らされ映えるその様を目にし答えるように頷き。相手の持参物の手作りであろう弁当入りのタッパーに視線を向け)お、朔也は弁当か。俺じゃあり得ねぇジャンルだ、グッジョブ(親指を立て笑みを深め、シートに腰を下ろそうとした刹那水筒について問われれば袋を引き寄せてから座し水筒を取り出し)ああ、珈琲。温けぇやつに砂糖とミルク入れてきた。飲むか?(珍しく甘味を足して作ってきた中身の入っているそれを小さく掲げ、紙コップを取り出し)
4/4 21:52

★木下 朔也
……お、朱鷺だー、やほー。うんまだ誰もー。桜、きれいだな(並べた弁当の蓋はまだ開けず、足を伸ばし後ろ手に着いて桜を見上げてぼんやりしていれば聞こえた声に視線向け。最初に現れた友人に嬉しそうな笑み向け挨拶すると片手上げて桜を指差して。ゆっくりと胡座に座り直し、相手の持って来たビニールへ指を引っ掛け中を覗き込み)わーい飲み物!…ん?水筒もある
4/4 21:43

★桐谷朱鷺
(黒Tシャツに赤系チェックシャツを重ね更にベージュのマウンテンパーカーを羽織り、ジーンズを履いた姿。片手に重量感あるレジ袋を提げ歩いてくれば所々に花見客の居る花見席を見渡しつつ足を止め、誰の姿もないなら己が場所を確保しておくべきかと思案しようとした刹那、約束のメンバーのうちの1人を見付ければ歩み寄っていき)朔也。悪ィ、遅くなった。…って、あれ、皆まだか(整えられている弁当の他に相手の姿しかなければ辺りに視線を向けつつシートに袋を下ろし靴を脱いで上に乗り上げ)>入室

【レジ袋の中身】
500mlペットボトル飲料と水筒。紙コップ。
緑茶、紅茶、オレンジジュース、炭酸飲料等。気を利かせて淹れてみたらしく水筒には温かな珈琲。
4/4 21:33

★木下 朔也
……おお、きれい…まだ満開まで行かないか…な?(カーキ色のカーゴパンツに黒のフード付きTシャツ、オリーブグリーンとベージュのギンガムチェックのストールを掛けて上にGジャンを重ね、帆布のデイバックを肩に掛け手には紙袋さげて咲き誇る桜楽しみ会場へ入ると、御神木の江戸桜の傍へ行き、幹を撫で満開へあと少しの桜を見上げ)
>入室

……よし、まだ誰も居ないなー、準備準備(桜の木に程近い場所に丁度良い場所を見つけると、デイバックから出した大きなシートを敷き。靴を脱いで上がると紙袋から大きなバンダナを取り出して広げ、弁当のタッパーと個包装されたお握りやイベントで使った残りの紙皿、紙コップ、割りばし等を機嫌良さそうに並べていき)

【お弁当】
・五目ちらし、鮭と大葉の千切りと白ゴマたっぷり混ぜご飯をそれぞれ小さく握ってラップで個包装したもの
・にんにくと一味のピリ辛唐揚げと生姜醤油味の唐揚げがたっぷりと、プチトマトが入った大きなタッパー
・ほんの少しだけ甘い卵焼き、ブロッコリーと人参と茹で玉子のマヨサラダ、茄子とピーマンと椎茸の胡麻味噌炒めが入った大きめタッパー
・胡瓜とかぶの浅漬けが入ったタッパー
4/4 20:31

★万歳楽 右京
ああ…もう空か…あっという間に飲んじまったな…(いつの間にかビニールに入っていた多数のビールは空き缶へと変わり、人々は尚も賑わいを見せる中、飲み終えた空き缶を眺めた後美しく咲き誇る桜にもう一度視線を向け瞳を閉じれば周りのざわめきも気にならぬ程心が落ち着く感覚に心安らぎ、ゆっくりと瞳を開けば重い腰を上げビニールいっぱいの空の缶を片手に持ち)…こんなにも美しい桜は久しぶりだな…。いい気分転換になった…ありがとうな(桜を眺めて優しく微笑み誰に言う訳でもない言葉を紡げば桜を背に楽しげに笑いその場から去っていき)>退室
4/3 22:47


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