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2013/4/5 0:40
★木下 朔也
(桐谷との会話にむせそうになる夕澄の背中を笑顔で軽く叩いてやるも、珈琲の話題には少し不満気に)朱鷺さん俺前からブラック飲めるよ!つかレギュラーならブラック派だし!……有…大人って……え、うまい?そかそか甘いの好きかー、良かった。あ、胡瓜は朱鷺の為にご用意いたしましたんだぜ(料理が好評なのにすぐ笑顔に変わり、自分も取り分けたおかずやお握りを食べつつ談笑していると、不意に時計見た桐谷の言葉に眉下げるも直ぐに気を取り直し)…え、あーバイトかあ。わかった。んじゃちょっと朝飯用に持って帰れば?余分のタッパー持って来たよ(紙袋から空のタッパー取り出して桐谷に渡しながら夕澄の方をチラリと見て)……有はまだ大丈夫?
4/5 0:40
★夕澄 有
花を見ながらお茶っていうと凄く優雅なイメージが…とっても花メインな感じです。って、桐谷会長が音頭とらなきゃ何も始まりませんから!(桐谷の発言にジュースでむせそうになり1,2回咳き込んだ後抗議してみせ。木下がコーヒーをブラックで飲めることを知れば心底驚いたのか僅か沈黙し、気を取り直すかのようにから揚げを一つ口に含めばすぐに表情戻り他のものも口にして)朔先輩が大人でした……。わ、美味しい!俺甘い卵焼き好きです。――バイトですか、朝一からじゃ大変ですね(時刻を気にする桐谷の仕草に残念そうに呟き、己も腕時計で時刻を確認し)
4/5 0:28
★桐谷朱鷺
花見イコールか、俺は何だろう。…茶?…つか俺より有が音頭取ったほうが良かったかもなぁ(夕澄の言葉に団子を眺めてから己なりの花見の供を思案しレジ袋に入ったままの緑茶のボトルが目に入れば僅かに首を傾け、乾杯の音頭に笑いを零す2人を見遣り己も小さく肩を揺らし珈琲を啜り、皿と箸を手にして料理を取り分けながら説明される唐揚げを2種とも取り、いただきます、と断り入れてからまず胡瓜の浅漬けを口にし、音を立てて咀嚼しながら意外そうに木下を見遣り)ブラック飲めるようになったのか(語らいながら弁当に舌鼓を打ち過ごし、暫しして腹も満ちた頃時刻が気になり時計を目にすれば残念そうに眉を下げ)あー…リミットだ。俺明日朝イチからバイトなんだよな。悪ィけど、先に帰らせてもらうわ。>ALL
4/5 0:07
★木下 朔也
あはは、そんじゃ楽しみにしてんなー(そこまではと言う様に首を振る桐谷に笑い返しつつ約束を取り付けてから、二人の団子話を微笑まし気に見守って。音頭をと静かに待った後の桐谷らしい言葉に、夕澄と共に小さく吹き出しながら紙コップを持つ手を伸ばし、二人の飲み物に当ててから口元へ運び。熱さを警戒しながら啜ろうとすると、紙コップの中身に気付いたらしき夕澄の驚く声に少し唇尖らせつつ珈琲を数口飲みコップを置いて)……有、俺を何だと思ってんだよ、珈琲飲めるよ!因みにブラックだって飲めるかんな、もー…さ、食おう食おう。団子はデザートにしよーっと(拗ねた様に言うと割りばしを手にしてパチンと2つに割り、紙皿も手にして早速取り分け始め)…唐揚げ、ピリ辛と醤油味のあるかんなー
4/4 23:54
★夕澄 有
俺の中では花見イコール三色団子です。ん、ありがとうございます(紙皿や箸、オレンジジュースを嬉しそうに受け取り、桐谷の視線に誘われるように頭上を見上げれば口元綻ばせ満足そうに頷き。乾杯をする際に感じるどこか独特な緊張感のなか期待を馳せ桐谷の言葉を待つものの出てきたシンプルな言葉に小さく吹き出しつつ己もジュースを掲げ)かんぱーい!…あっという間だったなぁ。とっても楽しい一年でした。朱鷺先輩、朔先輩、ありがとうございました。お疲れ様です。――って朔先輩コーヒー飲めるんですか!?
4/4 23:36
★桐谷朱鷺
まずは乾杯といきますか(夕澄の所望する飲み物が決まれば果汁100%オレンジジュースのボトルを取り出して差し出し、広げられた団子に趣を感じたか頭上の桜と見比べ頬を緩め)お、団子。桜に似合うなぁ、さすがに。>夕澄
や、日は同じでも大丈夫。カレーの後にカフェオレ作るとかすれば(そこまでできない事はないと軽く首を振り笑いを零せば音頭をとの言葉に小さく咳払いをしてから頷き手にしていた珈琲入り紙コップを掲げ)…では。>木下
えー……楽しかった。有難う、お疲れ。乾杯!(皆にも構えるよう促し、言葉を探して思案するも結局浮かんだのは至極シンプルな思いだったか短くハッキリと述べ)>ALL
4/4 23:20
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