神社
▼過去ログ590
2013/4/13 21:38
★宍戸 伴
(先程まで委員会で学校に居た為、紺のサブバックを左肩に掛け、シャツの上は紺に襟縁に白ラインの入ったセーターを着用し軽く両袖を捲り上げた制服姿で。参道に並ぶ店でイチゴ飴を買ってから賑わう人通りから離れ静けさの漂う御神木の傍へ寄り足を止め、花が咲いた事により圧倒感が増した桜に思わず声を零し)おぉー…すげぇ。もう終わりかと思ってたけど満開っぽいな。>入室
4/13 21:38
★伏見雪若
(七分袖シャツの上にショールカーディガン、下はカーゴパンツといった格好でボディーバッグを背にバイト帰りの道のりを歩き。鳥居の前に差し掛かった刹那不意に歩みを止め、その位置から肉眼では確認できない社に双眸を細めては夜店の明かりに照らされる境内へと続く砂利道を歩いて行って)桜、まだ咲いとるとええけど…(暗闇の中でも目立つライトブラウンのカーディガンの裾をなびかせつつ目的の場所へとたどり着き、人気の少ない場所にあるベンチにひとまず腰を下ろしてから桜を仰ぎ見て)>入室
4/13 20:57
★芳賀稔
(樹の幹に触れたままじっと桜を見上げていたが、突然鳴る携帯に驚いたのかビクッと若干大袈裟に肩が震えるも、一旦胸に手を置いて深呼吸してから携帯を見ればメールが来ており、その文面を眺めつつ横目で画面上に表示される時間を見てため息を吐き)
………もうこんな時間……戻ってやる事やらないと…(携帯を閉じて懐にしまえば、名残惜しそうにもう一度江戸桜を見上げてから境内を後にして)>退室
4/10 20:19
★芳賀稔
(抹茶色の着物に芥子色の半襟、薄茶の角帯を合わせた出で立ちでゆっくりと神社への道を、吹く風に舞う桜の花びらを見上げて微笑みながら歩み。境内へと出れば、江戸桜の樹に向かい、そっとその幹に触れて小さく呟き)
……相変わらず、見事だな…>入室
4/10 19:17
★紺野一縷
(暫く夜桜と猫達を眺めていたが、ふと思い立ったようでキャリーのサイドポケットから猫用のおやつが入った袋を取り出し、その中から桜の形をした猫用のクッキーを手に取り2匹に与え)
ほら、おやつだよ。
苺のお友達の君にもあげる。
(じゃれあうのを止めた2匹はおやつに夢中になりカリカリと美味しそうに頬張る姿に目を細めて)
…さて、そろそろ冷えてきたし帰るか。
苺、おいで。
(おやつを食べ終わり満足そうにしていた愛猫は素直に従い足に擦り寄ってきたため頭と喉を撫でてやり、抱き上げて野良猫にまたねと挨拶をしてから猫用のキャリーに入れ、舞う桜の花弁のなか岐路につき)>退室
4/7 20:31
★紺野一縷
(愛猫を抱えたまま夜桜吹雪を眺めていると、以前見付けた野良猫がまたひょこりと木陰から顔を覗かせていることに気付き、ニャーと一声鳴いた愛猫の頭を撫で下に降ろしてやれば野良猫を覚えているようで互いに桜の花弁でじゃれだし)
仲良しさんだなぁ、お前達は
(じゃれる2匹の猫を愛しそうに優しさを込めた瞳で見つめつつ、近くのベンチに腰を下ろして夜桜と猫達両方を堪能している)
4/7 19:58
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