神社

▼過去ログ596
2013/4/19 3:20

★万歳楽 右京
何のキャラだよ俺は…拗ねたお前も可愛いよ。なら言うとは思うがな…料理本当に美味かった…ありがとう。俺の好みを考えて甘さ控え目にしてくれたのか?(笑う相手へと向けた瞳は鋭く細められ、自身に似合わぬ言葉だと却下を入れた後にわざわざ料理を作って持ってきてくれた相手へ感謝の言葉を続け、味付けに関し気になったのか小さく笑むと、一つ道明寺を摘まみ)甘さも程よく…美味い。さすがに夏の昼間はきついからな…気持ちがいい…このまま寝転がりたいぐらいだ(道明寺を葉までぺろりと食べれば注がれたお茶を飲み、ふと風が吹くと瞳を閉じた後に相手へと視線向け微笑み)
4/19 3:20

★木下 朔也
(楽しげに食事進める相手の言葉にわざとらしく肩竦めて見せ、続く回答にはため息混じりに)…そこは『拗ねちゃやだよ朔也くんっ』て言うところだろー?(難癖な言葉も楽しげに笑いながら言うと、ご神木を眺めながら道明寺を食べていき。食事を終えたらしい相手に道明寺のパックを押しやりながら)…ね、なかなか良いよなぁ…これから夏になったら昼より良いよねぇー。あ、お粗末様でしたー、道明寺も食う?あんまし甘くないよー(体勢を戻してお茶を飲み、空いたタッパーを引き寄せ嬉しそうに蓋をしてから相手の紙コップにもお茶を足していき)
4/19 3:04

★万歳楽 右京
…ハハハ!無駄に歳を取っちゃいねえって事にしといてくれ(してやったと言わんばかりの相手に合わせ、やられたといった表情で笑いながら相手の料理に舌鼓を打ち、パックを開けつつ見つめるその視線に気付けば笑みで返し)……たまにはいいかもな。不貞腐れる相手の表情も普段見れねえもんだしな(訊ねられた言葉に対し数秒思考を巡らせ料理を飲み込むタイミングで頷くと瞳を細め御神木を見つめ話す相手に向き)ああ…気持ちがいいな。夜のピクニックってのも新しい感じで悪くねえな…ご馳走さまでした(相手へと語り掛ければ疎らにあった人気もいつしか無くなり、その静けさを演出する花見会場のライトアップや仄かに吹く丁度良い程の暖かな風によって木々が揺れ奏でた音を全身で感じながら瞳を伏せ食べ終えた料理に手を合わせ)
4/19 2:48

★木下 朔也
ふっふっふー?……つか右京さんお上手ですなぁ…(仕返しに成功すれば満足そうにしているも、続く言葉には少し照れたか空々しい言葉を返しながらお茶を飲み干しておかわりを注ぎ、道明寺のパックを取って開け始めながら相手を見て)どーいたしまして。……つか右京さん、また剥れて欲しいのかな?(少しだけ口を尖らせるも道明寺をひとつ手に取り、行儀悪くも片手を後ろに着いてご神木を見上げながらパクリと噛りつき)……ん、うまい。そんで…きれいで気持ちいねえ…。夜中のピクニック、癖になりそー…(いつの間にか夜は更けて辺りには人気が無くなり、木々の葉を揺らす風の音や舞い散る桜の花びらが支配している静かな境内に心地好さげに呟いて)
4/19 2:27

★万歳楽 右京
悄気ちゃいねえよ…っ!……やり返されちまったなこりゃ…。当然だろ?こんな美味い料理、残す方が難しい(漏れた小さな相手の笑い声と次いだ優しい声色を聞けば参ったと言わんばかりに頭を掻くも、直ぐに気を取り直して割り箸を二つに折り差し出されたタッパーの中から大根を摘まんで)…機嫌直してくれてありがとな。お前は笑顔が一番よく似合う。……まぁ剥れたお前もガキっぽくて可愛いけどな?(大根を口に頬張った後に視線は葉桜になりかけてしまった御神木を見上げ、ゆっくり顔を相手に向ければまた一つ余計な一言交え)
4/19 2:13

★木下 朔也
(差し出した玉子焼きを食べる相手を見ていれば美味いと返る言葉と困ったように言葉を掛けてくる相手の様子に、剥れていた口元が堪え切れないかのようにふるふると震え出し)……っくく、もーホラ右京さん、悄気てねーでもっと食べなよ。優しー朔也くんの弁当残したりしねーよな?ふふっ(3分の1程食べてしまったタッパーを相手に差し出しながら言うと、楽しそうに破顔して自分用に水筒のお茶を注いで口に運び)
4/19 2:01


[597][595]
[掲示板に戻る]