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2013/4/19 4:41

★万歳楽 右京
それは休み時間の時か放課後の時だろうな?(相手の言葉を聞けば寝転がる時間帯は授業中では無い事を半ば脅すような口調で問い、こちらに向けて瞳を瞬く相手を見下ろす様に横目で見れば、包んでしまったケースをもう一度解き、慣れ親しんだ感触の高麗笛を手にしながら話を続け)…そうだな…次は肉じゃがが食べてえなぁ…(瞳を閉じて穏やかな時間を過ごす相手に微笑めば、笛を吹く事には気付かれぬ様に静かに唇を当て、先程の様に高い音色を辺りに響かせ)
4/19 4:41

★木下 朔也
えーそう?俺よく屋上とかで寝転んでるよー(ため息が聞こえれば口元緩めつつも不思議そうに返し、起き上がる気配に視線だけチラリとそちらへ向けて慰めるような言葉に瞬いて)…まあ、常連は確かに居るけどさ、右京さんもまたどーぞー?(閉じた口には当然入らなかった花びらが髪へとまれば伸びてくる手を視線で追いかけ、また解き放つのを眺めながらゆっくり目を瞑って穏やかな口調ながらも強請る言葉を繰り返し)……んー、そーかも…気持ち良さそうだなあ…それ。聞きたいなー聞きたいなー。寝ちゃってもいーから聞きたいなー
4/19 4:29

★万歳楽 右京
先に寝転がってるとは思わんかった…お陰で変な挙動をしちまった(相手の一連の行動を見やれば小さく溜め息を漏らして瞳をゆっくり閉じ、辺りの空気に安らぎを感じながら続けられた相手の言葉に閉じた瞳で口許だけ微笑み)本当にな…たまにはこういうのもいい………よっと…食堂は常連が多いだろ?そりゃたまにはしくじる事もあるさ(瞳を開けばゆっくりと上体を起こし、片膝を立てた状態で相手を見れば口をぱくんとした場面であり、それを視界に捉えれば小さく微笑み)…笛を聴かせたらお前寝ちまうんじゃねえのか?(ひらひらと舞い降りる桜の花びらが相手の髪に落ちるのを見ればそれに手を伸ばして摘まみ、ふっと息を吹き掛けてその花びらをもう一度宙に返し)
4/19 4:15

★木下 朔也
わははっ、寝転んでますともさ、気持ちーよー(漫才並の三度見にケラケラと笑って右手を振って見せれば、隣に寝転ぶ相手を見てからご神木を見上げて)下から見るとますます迫力のきれいさだよなー……ん?どーいたしまして。木下食堂のデータベースは完璧なんすー、たまにトチるけど(ひらひらと落ちてきた花びらが目の前に来ればカプリと食い付く真似をして、こちらを見る気配に視線向けて柔らかに笑い)うん、静かだね…さっきの右京さんの笛の音が聞こえそーな気がするよ
4/19 4:00

★万歳楽 右京
言いそうだろ?……って寝転んでんのかよっ!!(弁当の片付けを多少手伝いつつ、胡座をかいて座り直し瞳を閉じた後に向き直れば既に寝転がる相手を三度見程してツッコミを入れれば、辺りに人が居ない事を確認して自らもその隣に仰向けに寝転がり、御神木をほぼ真下から見上げる状態で眺め)よく覚えてたな……気を利かせてくれてありがとう。道明寺美味かった…。(自分の味の好みを覚えていた相手の優しさと手間をかけてくれた事に瞳を細め、隣に寝転がる相手へと顔を向け)静かだな……木々の音しか聞こえねえ
4/19 3:47

★木下 朔也
確かにそっちは言いそうだー(楽しそうに笑いながら弁当を片付けていれば改めての礼に嬉しそうに首を傾げて返事に代えて)…甘さ控えめは元からだけどさ、道明寺はちゃんと甘くないとこで買ったんだよー。あんま甘いのダメだろ?(道明寺もペロリと平らげる相手に笑み浮かべると、気持ち良さげに微笑む相手の言葉を聞き終わらないうちにパタリと緋毛氈に仰向けに寝転んでしまい、両手を頭の下に差し込みながらそちらを見上げ)…え、もう寝てるけど…ダメだった?
4/19 3:36


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