神社
▼過去ログ598
2013/4/19 6:04
★万歳楽 右京
お互いにありがとうって訳か…って寿司は忘れねえんだなお前は…!(返されるとは思わなかった礼を微笑んで、やはり掘り返されるもう一つの約束に軽くツッコミを入れながら笑って返せばゆっくりと起き上がる相手の所作を確認し、自らも笛のケースに布を巻き付け)…こちらこそ…ってお互いに礼ばっかしちまってんな…。は!?…そうか!もう休みじゃねえんだったな学生は…!…ってなんかこれ前にも似たような事が…じゃあ軽く急げ急げ(互いに礼の言い合いを繰り返している事に可笑しくなり口許を緩ませこれから学校と聞けば思い出したように驚愕の表情で焦るも直ぐに前にも似たような事がと暫し考えるがそれよりも急がねばと微笑む相手を急かし、御神木に視線を一度向けた後に談笑しつつ神社から共に去っていこうと)>退室
4/19 6:04
★木下 朔也
それをゆーなら俺もありがとーだよ、右京さん。…俺も、回らないお寿司、楽しみにしてる(改めて礼を言う相手にそのまま返し、料理の話には冗談目かして別の約束を掘り返して。時計を見て帰りを誘う相手の言葉に穏やかな時間もおしまいかとゆっくり身体を起こし、桜色の風呂敷を結わえながら頷いて)…うん、右京さん。贅沢な演奏会をありがとう。ほんじゃあ帰ろっかー、今日も学校行かなきゃなんないしね、ふふ
4/19 5:49
★万歳楽 右京
…そうだな…今日はありがとうな…久しぶりの約束を実現させてくれてよ(笛を離し星の話に小さく頷けば長らく実現されなかった約束が叶った事にまたも感謝の意を表し、微笑む相手に笑い掛け)ああ、楽しみにしてる…きっと今日の様にまた美味い手料理を頂けるんだろう。(次に相手の振る舞う料理を食す機会を心待ちにした様子で語れば、先程に奏でた笛の音に礼を貰うと瞳を伏せつつケースに笛を戻しゆったりとした微笑みで腕の時計を見つめ)誰かの為に吹いた笛は久しぶりだ…聴いてくれてありがとな。ってもう明るくなる時間になってたみてえだな…そろそろ帰るか?
4/19 5:36
★木下 朔也
えー?…うん、夏は夏の星座がきれいだよ(きっと説教は無いだろうと言わんばかりの緊張感のない声を上げ、空を見上げながら移り行く季節を星に想いつつ、料理のリクエストを覚えなくて良いと言う相手の優しさにふわりと笑い)…ん、その時食いたいもん作ったげんよ。無かったら肉じゃがね…(境内に流れる優しく染みる旋律が途切れるとゆっくりと目を開けてふうと深い息を吐き、音の主へ嬉しそうな表情を向けて)…やっぱり気持ち良かったー。ありがと右京さん
4/19 5:23
★万歳楽 右京
……こりゃ今度説教だな…。夜の星か…夏になればもっと綺麗に見えるだろうな(またも棒読み口調になる相手に苦笑交えて微笑めば、説教等は何も言わずに次いだ言葉を聞けばこれからの季節に想いを馳せ、自分の料理のリクエストも嫌な顔をせずに了承する相手に優しさを感じ)……覚えてなくてもいいからな?またその時にリクエストすっからよ(そう告げた言葉の後に独特の抑揚をつけた美しい笛の旋律を奏でれば、細くした瞳は指を軽やかに動かし、その所作は慣れた印象を与え笛の音はまるで朔也と周りの木々に聴かせる様で、そしてゆっくりと唇を離す)
4/19 5:10
★木下 朔也
……え、アタリマエジャナイデスカ、右京さん。あとたまに夜に星見てるよ、寝っ転がって(脅すような口調にぎこちない棒読みで返しては笑い、お気に入りの夜の過ごし方も付け足すと、料理のリクエストに柔らかに頷いて)…ん、肉じゃがねー、データベースにインプットいたしました!……あ…(楽しく穏やかに心地好く過ごしていれば不意に聞こえる笛の音に笑み深め。葉擦れの音に重なるその高く澄んだ音色と穏やかな旋律と清らかな空気に目を閉じたまま身を委ねて)
4/19 4:54
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