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2013/4/20 21:32

★綾織光流
(程無くして見渡す中に相手の姿を見つければそちらへ向き直りながら表情緩め)わおーとよさーん久しぶりー、たいして待ってないよ、大丈夫…ましゅー俺覚えてるかな、無理かな(暢気に声を上げつつ相手の腕の中に収まった猫に視線を下げれば少し屈むようにして様子を伺い、嫌がらなければ軽く撫でてみようと右手を猫の頭に差し出してみて)そうそう、同居中の子犬は今日はお留守番なんだ。
4/20 21:32

★豊島 薫
(水色のストライプシャツの上に紺のセーターを着て袖は軽く捲り、下は細身のジーンズとハイカットスニーカー、黒のトートバッグを肩から提げ腕の中には水色の首輪を付けた愛猫がちょんと大人しく収まっており。すれ違う人たちがその猫を振り返り見るのも構わず待ち合わせ場所へと向かうと先に待っていたらしい相手の姿を見つけそちらへと足早に歩み寄って)ごめんね、待たせたかな。(相手がこちらの姿を認めるなり謝罪の言葉を相手に伝え目の前までくると歩を止めて)>入室
4/20 21:22

★綾織光流
(白い襟ドレープカットソーの上に歪グレーのニットジャケット、黒いスキニーパンツと同色のシューズを履き、左肩に発色の良いオレンジのトートバックを掛けた姿で歩いてくれば参道の入り口で立ち止まり、賑やかな花見客や並んだ露店眺めながら表情緩めれば、時折辺りを見渡して待ち合わせた相手の姿を探し)>入室
4/20 21:04

★安心院 善
(たっぷり水を吸った紙のように脆い花を潰さないよう一歩ずつ優しく踏み締めて歩みを進め、京のパンフレットでよく見る敷布と同じ赤い布の敷かれた背の低い長椅子に掛けて寝転び)………ふぅ…。(知らぬ間に気疲れしていたのか思ったよりくたびれた溜息が出て、だらんと垂らした片腕の先、吹き溜まりの花弁を手弄びながら暫くぼんやりしているも徐々に心地好さに代わって冷えと睡魔が身を占め始め。既に少し固まりかけている体を緩い反動をつけて起こし)…よし、と(マスクの下の口元を満足げに緩めながら来た時と同じやり方で桜吹雪の敷布を渡り、靴下に付いた花弁を払って靴を引っ掛け帰路に就き)>退室
4/20 0:16

★安心院 善
(予想以上の肌寒さに制服の上に羽織った厚手のニットカーディガンの前を掻き合わせてそのまま腕組みしながら靴を脱いで赤い敷布に上がり)……四月か…。(仰ぐ枝には花よりも葉の若い緑が目立ち、敷布に散る花びらを暫く見下ろして歩き出し)こんな花見も、まぁ、ありだな。>入室
4/19 22:56

★木下 朔也
そーそ、お互いに。…え、忘れるわけねーじゃん大事だもん、赤線引いといてよ右京さん(楽しそうに返しながら帰り支度を済ませると、学校、の言葉に慌て出す相手にクスクス笑い)ありがとうは良いことだからいんじゃね?…てか前はバイトじゃなかったかなー、学校なら休み時間の度に寝れるから楽勝楽勝(以前の記憶を辿りながらも立ち上がると軽く着物の乱れを直し、ご神木に会釈してから急かす相手と帰り道も楽しい時間を共に過ごして)
>退室
4/19 6:18


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