神社
▼過去ログ604
2013/6/1 22:17
★伏見 雪若
(曇り空を移す水面を膝おり眺めていたが、次に触れたい衝動に駆られたのか子供のような己に一人自嘲地味た笑みをこぼした後、紙袋を左手に持ち直してから第一関節あたりまで水に沈め)…ひやこい(湿ったい空気の中水温が心地良いのか双眸を細め、自分の世界に入っているのか足音に気付くことなく浸けた指先で波を立てて遊び)
6/1 22:17
★豊島 薫
(紺と白のボーダー半袖シャツの上に緩めの黒のカーディガン、下は細身のジーンズを履き持ち物は携帯電話と財布とキーケースだけという手軽な格好で、その腕には水色の鈴付き首輪をしたブリティッシュホールドの愛猫が大人しく収まっており適当に考えもなく歩を進めて。神社へと辿りつくと器用に片手で猫を抱え五円玉を二枚取り出し猫に話しかけ)ちょうど二枚あるしましゅーの分もね。(ポイと賽銭箱に小銭を投げては手を合わせ、祈りが終わったあとフゥとため息漏らし神木の近くに向かい、その途中別の場所から聞こえた呟きが耳に届き首を傾げ、裏の池の方へと足音鳴らしながら向かって)>入室
6/1 22:10
★伏見 雪若
(グレーのTシャツの上に黒のカーディガンを羽織り、下は折り返した裾のチェックが目立つチノパン姿で、賄いの入った紙袋を手に帰路の途中ぶらりと歩みを境内へと向けて。人気がない独特の澄んだ空気にほっと息を吐き出しつつ、賽銭を投げ入れ手を合わせた後そばにそびえ立つご神木を仰ぎ見て)はー…相変わらず立派(暫し見つめていたが目が乾いた所で視線を戻し、そんな最中フと好奇心が疼いたのか裏手にある池でも見てみようかと歩を進め)>入室
蛍はいつごろ出てくるんやろか…(綺麗に手入れをされているも自然の中に違和感なく溶けこむその前に腰を下ろしては、観察するよう中を覗きこみ)
6/1 21:26
★豊島 薫
言ってくれたら取ったのに。…家にはこういうのがたくさんあるからね。(相手が狙っていたものが何か分かると簡単に落とせそうな獲物に残念そうに呟いて、猫のぬいぐるみが相手の手へと渡ると眠そうにしている猫を抱え直し背中を撫でながら相手の隣を歩いて)こんな賑やかな所でよく寝れるよね。…人前では使わないよ。(遠回りに猫に対してだけは使うとも取れる返答をしながら、猫の背を叩き会話を続け共に帰路につき)>退室
4/21 2:11
★綾織光流
これの横のお菓子詰め合わせみたいなの狙ったんだけどな…まぁいい!一回で二個取ったの初めてだし…わーとよさん、なにからなにまでスンマセン、やった…ましゅー、コレ貰ってくね(既に次の客が射的を始める様子見ながらまじまじと景品台を眺めるも、貰った景品をバックに入れればパンパンと軽くバックの表面を叩いて、然しぬいぐるみを渡されれば遠慮無くと受け取り、猫の方へ一度近づけてから満足げに持ったまま歩き出して)そうだね、帰りますか…ははは、ましゅーねんねの時間だな…とよさん、ねんねって使います?(軽く頷き帰宅に同意を示せば帰路別つまで他愛ない話でも続けようかと)>退室
4/21 2:04
★豊島 薫
(自身の言葉をいちいち復唱する相手には可愛さを覚えるものの、アドバイスも空しく大して可愛くも無い謎の景品を手に入れたらしい相手を少しばかり冷めた目で見つめながら)犬のおもちゃにそれ…?もうこれあげていいから。(先ほど手に入れた猫のぬいぐるみを相手に差し出しては「プレゼント。」と小さく告げて)そろそろ帰ろっか。(愛猫が欠伸をすれば疲れてきたのだろうかと携帯電話で時刻を確認すればそれなりに遅い時間で)
4/21 1:49
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