神社

▼過去ログ607
2013/9/21 21:32

★伏見 雪若
(すっかり秋の香りただよう夜風に暫し瞼を閉じて心やすまる時間をすごしていた最中、何を思いついたのかおもむろに立ち上がってはご神木の前まで歩を進め)ご神木て、俺何人分くらいやろ…(何の脈略もない疑問を抱く己に自身でおかしさを感じながらも、軽く手を合わせ無礼を謝罪した後両手を広げご神木に回し)よいしょ…っと、もちろん一人分では足りひんよねぇ
9/21 21:32

★伏見 雪若
(バイト帰りにふらりと立ち寄ったのは通い慣れた神社で、黒のチノパンに上はベージュのスタジャンを羽織り肌寒さから身を守るようにジッパーを上まで引き上げて。最近どうも調子の悪い腹を眉間に皺を寄せながら擦り、拝殿へと続く階段の下段に"よいしょ"と腰を下ろしては空を仰ぎ見て)今日の月は随分黄色いなぁ…電気があらへんでもこないに明るいし…(腹には手をそえたまま、時折手首にかけたビニール袋がさかりと音をたてるも、それ以外はシンと静まり返る境内にほっと息を吐き出して)>入室
9/21 20:44

★豊島 薫
訂正:(自身の元へと帰ってきた猫に声をかけたあと立ち上がり、しっかりと抱きかかえてはゆっくりと歩を進め、途中まで会話交わしながら帰路につくだろうか)>退室→(自身の元へと帰ってきた猫に声をかけたあと立ち上がり、しっかりと抱きかかえては相手の動作を待ち、相手と共に会話しながら神社を後にし眠そうな相手を心配してか学院の寮まで連れて帰り自身もそのまま帰宅して)>両者退室
6/2 2:39

★豊島 薫
助けてはあげないよ。まぁ欠点さえ取らなければ留年はないからね。せいぜい頑張って。(自身の授業に関したことになるとバッサリと厳しく切り捨てながらも最後にはなんとなく応援の言葉を付けたしておき、相手の必死の否定が逆に怪しいが今回のことは自身の言っていることが幼稚であることはわかっておりそれほど気分を害したものではなく、短いため息と共に薄く不機嫌浮かべた表情も元に戻って)はいはい、わかったよ。――おかえり。じゃあ俺たちも帰るよ。途中まで一緒に行こうか。(自身の元へと帰ってきた猫に声をかけたあと立ち上がり、しっかりと抱きかかえてはゆっくりと歩を進め、途中まで会話交わしながら帰路につくだろうか)>退室
6/2 1:16

★伏見雪若
あはは、了解です。せやけど…一時間目に先生の授業が来とった場合は難しおすなぁ…なあんて(内緒との言葉に悪戯混じりの笑みを浮かべるも、遅れないという自信はないのか心底悩むように顎に手をあて唸る仕草してみせて。続く反応に思わずぎくりと目を丸くさせては、首を横に振り否定して)そんなそんな、ちゃいますえ。素直に俺にはない発想力やなぁと…あれ、なんやこれ言うたび嘘くさあに聞こえてしまう不思議…とにかくちゃいますさかいに。――確かににゃんことわんこは外からいろんなもんひろてきますからなぁ。と、先生堪忍です、俺そろそろ帰らへんと(会話の最中ふと視界に入った腕時計に申し訳なさそうに眉尻下げては、猫を相手の膝の上へ優しく寝かせてから立ち上がり大きく伸びをして)
6/2 1:07

★豊島 薫
暑いのは確かに辛い。遅刻に関しては…俺の授業にさえ遅れなければご自由にどうぞ、って言ったのは内緒にしといてね。…今馬鹿にしたでしょ。(元々生徒の生活指導にはそれほど力を入れておらず自己責任主義であればお叱りを受けそうな文句をチラと呟いて、しかし最後には人差し指を立てて形だけの口止めをしておき、相手が吹きだしたことが分かれば少しムッとした表情浮かべて横目で相手を見やり)外には出してないね。ノミがついたら嫌だからさ。
6/2 0:36


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