神社
▼過去ログ608
2014/1/5 21:21
★宍戸 伴
おぉ、新年の挨拶らしくきっちりと…じゃぁ、俺も（ぽけっとした顔がこちらに向いたかと思えば嬉々とした笑みにつられて口元に弧を描かせるも、ちゃんと礼儀正しく新年の挨拶をされれば自分も背筋を伸ばしポケットに突っ込んでいた手を出してお辞儀をしてから）明けましておめでとう。同じく、今年もよろしくな。そ、こっちの初詣まだで…っか、昨日実家から帰ってきたばっかしだしさ。今年は…まー色々頑張ってみようかと思ったり。（ポリポリと軽く後頭部を掻きながら少し疲れの混じったような口調で帰ってきたばっかりだと告げた後、思い出したかのように小さな声を漏らし）キノは帰るとこか？
1/5 21:21
★木下 朔也
……ん？あ、伴せんぱーい（ぼんやりとご神木を見上げるまま、ふと聞こえた聞き慣れた声にそちらを向いて。呼び掛けた人物を見分けると嬉しそうに手を振りながら駆け寄ってから、急にきちんと姿勢を正して頭を下げて）あけましておめでとーございます！伴先輩。今年もよろしくー、ふふふ。初詣に来たん？
1/5 21:10
★宍戸 伴
（灰色ジーンズに黒のバッシュを履き、淡い灰色Ｖネックにモスグリーンのニットカーデの上にフェイクファー付のジャケットを着た姿で。こっちの神社にも初詣へ行かねばと鳥居を潜り抜け足を進めれば日にちも遅いせいか人はちらほらと）あ、やっぱ少ねーな。…ん？おーい、キノー（だらだら辺りを見渡しながら歩いていれば見知った相手に気付き軽く手を振りつつ呼びかけ）＞入室
1/5 21:04
★木下 朔也
…よっし（最後にもう一度礼をして笑顔でご本尊を眺めてから本殿を離れ、コートのポケットに両手を突っ込みながらのんびりと歩いてご神木の桜の傍へ行き、花は無く葉も落ちてなお存在感のある姿を眺め上げて）…あけましておめでとーございます。今年もよろしくー、なんちて。
1/5 20:46
★木下 朔也
……うーさみぃー（黒ハイネックセーターにジーンズとショートブーツ、ピーコートに白黒ストライプのロングマフラーを口元までぐるぐる巻きにした姿で神社の鳥居をくぐり抜け、手水で作法通りに口と手をすすいで本殿へ。三が日も過ぎた夜、人の少ない静かな境内に鈴の音と拍手の音を響かせては真剣な面持ちで祈りを捧げて）
＞入室
1/5 20:42
★伏見 雪若
と、…こないな所誰かに見られる前に退散せんと(３周ほど木の周りをまわったところで腕時計の時刻を確認し、先程より随分と軽くなった体にそっとご神木を見上げて目元を緩めながら後退し。階段に置いていたビニール袋を拾い上げては、来た時よりも軽い足取りで帰路へとついて)＞退室
9/21 21:58
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