神社

▼過去ログ61
2008/4/11 1:13

★山城朱登
…そうかよ。嬉しいならよかった(さっきまでの不機嫌はどこへ行ったのか、笑みを浮かべる相手見てはなんだか振り回されたような気がしてどっと疲れを感じるが機嫌が悪いよりはマシと緩く微笑み)おぅ、くっ付いて寝ようぜ。俺も眠ぃわ(再び相手と手を繋ぎ自分も握り返して来た道を戻ると満開の桜を楽しむように神社を離れ)>退室
4/11 1:13

★雲雀利央
…ん、桜見てたら…これからもずっと、朱登と桜見てェなって思って…。良かったァ…すっげェ嬉しィ(相手の言葉にゆっくりと顔を上げて嬉しそうににっこりと微笑みを浮かべれば、背中を叩き髪を弄る相手の手の温もりに暫く浸る様胸に頭を預け)…ん、眠ィ…帰って…朱登にギュッてして貰って寝てェ…帰ろォ?(相手の体温を感じているとその心地良さに自然と眠気がやってきて、眠そうに目を擦りながら綿飴の残りを口に入れて割り箸を咥え、相手の手をギュッと握って軽く振りながら桜を見上げつつ神社を後にし)>退室
4/11 0:48

★山城朱登
(相手を追いかける中たこ焼きが邪魔だと食べられる分は食べてゴミを捨てると、不意に振り返った相手が近付いてきてどうしたのかと不思議に思い立ち止まり)…急にどうしたよ?…何言い出すかと思えば、俺と利央が離れるみてぇな言い方すんなよ。俺はずっと利央の傍にいるし、来年もそん次も一緒に花見しようぜ。(相手の背に片手を回してあやすようにトンと叩き、反対の手は頭へとやって癖のある髪の毛を指で摘むように撫でやり)眠くねぇか?そろそろ帰ろうぜ
4/11 0:34

★雲雀利央
(先を歩いてもくもくと綿飴を食べていると、不意に頭上から落ちて着た桜の花びらに顔を上げて提灯の灯に照らされる桜を見つめ、後ろから追ってきた恋人に視線を移すと足早に相手の元へと戻り綿飴を持ったまま相手の胸にポスッと顔を埋め)……朱登ォ。次の桜…見る時も一緒が良い。ずーっと、一生…俺と桜…見てくれる?
4/11 0:18

★山城朱登
ならねぇつの!ぁ、オイ(未だ疑い続ける様子に苛立って強く否定するが、機嫌を損ねた相手が先に歩き出せば弱ったように額を片手で抱え)…何でこーなんだよ。ったく…(楽しく花見に来たはずがこんな展開になり舌打ちをすると相手を追って歩き出し)オイ利央、ガキ臭ぇのが悪ぃなんて言ってねぇじゃん。機嫌直せよ
4/11 0:10

★雲雀利央
相手は一年って…じゃあ年上なら狼になるのかよォ(わざわざ一年だと強調したのが怪しいと横目でじっとりと相手を睨むも、続く相手の言葉に益々追い討ちを掛けられた気分になり相手の前を歩き出し)俺はどーせガキ臭ェよォだ!大人の魅力…いつまでもなくて悪かったなァ…(綿飴をムシャムシャ食べながら自棄になって叫ぶも、最終的には落ち込んでしまい後ろ背が小さくなって頭が垂れてしまい)
4/10 23:50


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