神社
▼過去ログ610
2014/4/4 21:31
★宍戸 伴
（灰色ジーンズに、左肩から背中にかけて桜の花びらと月のデザインがされた和柄で淡いピンクのプリントＴシャツの上に黒紫のフード付きパーカーを着用。片手には紙袋を持ち軽く走りながら神社まで来ると流石桜の時期だけあって人で溢れ、急ぎ足ながらもぶつからないよう人混みを抜け、辺りを眉尻を下げ少しばかり不安げな様子で場所と友人を探し）うぅ…場所どの辺かを聞いておくんだった…＞入室
4/4 21:31
★綾織光流
(財布とスマホだけを持ち露店の方へ足早に向かうも目的の焼き鳥屋には人が並んでおり、その列に並び待つ途中でスマホを弄れば緩く笑んで)…ぁ、ネギマと豚バラ、鳥軟骨と…カルビ串、二本ずつ…塩で(そうするうちに順番が回ってくれば然程迷わず注文を済ませ、出来上がったパックを受け取れば代金を支払い列から出て、敷いていたシートの方へと戻り)
4/4 21:10
★綾織光流
(白いロゴプリントカットソーに濃茶の大編みカーディガンを羽織り、ベージュのチノパンに黒いスニーカーを履いた姿で、左肩に少し大きめのトートバックをかけて歩いてくれば満開の桜の下に建ち並ぶ露店や賑やかな花見客を眺めながら鳥居の方へ。トートバックの中からシートを取り出せばわかりやすく鳥居の近くにそれを敷き、真ん中にバックを置いて立ち上がり)＞入室
4/4 20:21
★木下 朔也
うん、遊ぼ遊ぼー。つか寒いより宿題の残りを嘆いたのー！…なんで宿題ってあるんだろな…（わしゃわしゃと髪を撫でる手を擽ったそうに肩を竦めて哀しげに宿題について呟くと、歩きにくい程くっついては楽しそうに戯れながら、寮までの道を共に帰って行き）
＞退室
1/5 23:37
★宍戸 伴
もし明日俺空いてりゃ改めて行こうかと思ってさ、って…ははッ！そんな顔すんなよ。またキノの空いてる時にでも会おうぜ（凄く渋そうな顔に思わず吹き出して笑ってしまい、そのままわしゃわしゃと頭を撫で回して。ふと宿題が残っていると途切れ途切れに発しては小さな悲鳴に何事かと目を丸くし）どうした？あー…寒いのか。じゃ、ブルブルしながら帰りますか。そこまで寒い気はしねぇけど…（引っ付く相手にほくそ笑みつつ寒そうな相手と寄り添い寮までの道なりを談話しながら帰ってゆき）＞退室
1/5 23:28
★木下 朔也
ん？うん、俺も明日何時に行くとか決めた訳じゃないしさー（この後を提案したものの相手が帰ると言えば素直に頷いて、すまなそうにする様子に笑みを返してからグッと眉を寄せて渋い表情をして見せて）ん、了解。ちょっとでも会えたから嬉しいしさ、俺も……まだ冬休みの宿題…残って……あうっ。…んじゃ寮まで一緒に帰ろー、さんむーーい！（気を取り直すようにパッと顔を戻すと冷たい夜風にぶるっと身体を震わせて、暖を取るように相手にくっついて歩き出し）
1/5 23:03
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