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2014/4/4 22:24

★宍戸 伴
って、あ!ぱ……ぷあぷあ!(人が近付いた気配に梅酒を見ていた視線をそちらに向けると久々に会う相手で、しかし何を言われたのか相手の口に入っているモノのせいで分からず。あだ名を呼ぼうとしたが上手く発せず「ぷぁ」が「ぱ」になってしまい、不服げに眉間に皺を寄せた後少し発音は違うがあだ名を口にし)>生駒
4/4 22:24

★宍戸 伴
でも、見つかったからひと安心。ってマジか…まぁ、俺来れない予定だったけど来れたし、7日以降なら確実だったんだけどさ…ま、今日俺だけだとしても我慢してくれよ(確定者が居ないとは思わず、動かしていた手を一度止め顔を上げて相手の顔を見るも苦笑い混じりに我慢してもらえるよう頼み。タッパーの蓋を開けたり割り箸とおしぼりを配ったりと、此方が準備中相手も何やらゴソゴソとし始めたのを視界に入れつつ、角煮は好きなのか喜んでもらえたようで照れくさそうにはにかみ)角煮はてきとーに放置してれば出来んじゃん。圧力鍋無くとも出来るぞ。お、焼きとー…お前。梅酒ってお前…綾織、なんでチョイスが梅酒…美味いのか?(焼き鳥に笑みを零すも思わぬ発言に真顔にスッと変わり、ペットボトルに入っている梅酒を見つめては美味しいのかどうか分からない未知の物体に眉間に皺を寄せ)
4/4 22:19

★生駒寿士
(仕事終わりのその足で自宅とは逆方向の道を辿れば、普段は夜の帳に落ち着くはずの鳥居も、今宵ばかりはと言わんばかりに色彩を放ち。仄かな提灯に照らされる薄紅に眩しげに目尻を細めれば、荷物は学校の車に置いて来たか、手持無沙汰に右手をポケットに突っ込んで)おー…あっぱれあっぱれ。(春の風物詩にヘラヘラと顔を綻ばせながら石段を進めば、しかし屋台の賑やかしの中、一段と飛びぬける「ししどーん!」の声。右手にいか焼きを召喚しつつ振り向けば、見覚えのある若者2人。居所を把握しつつ左手に焼きそばを召喚すれば、最終奥義、花見団子を口に銜え)ふぉら、ふぁへふぁおえんふぁ。(2人が座るシートまで辿り着けば、目線が捉えるのは梅酒ただひとつ)>入室
4/4 22:12

★綾織光流
(此方に気づくまでの相手のリアクションを眺めてはフフッと含み笑いしながらスマホを閉まって)ははは、俺も場所ハッキリ決めれば良かった…そうそう、一人…よく考えたら確定で来れる人いないんだよね、3日って無茶だったかなぁ。(トートバックの中から水のペットボトルと若干黄色味がかったペットボトルを一本ずつ取り出しながら言葉と裏腹に呑気な口調で言うが、相手の出したタッパーにはキラリと目を光らせて)角煮!?難しいやつじゃないか!是非食べる…俺さっき焼き鳥は買ってきたよ、あと梅酒…オトナが来ないなら飲んじゃおうか。
4/4 22:06

★宍戸 伴
っ!?…ぁ、居たッ!良かったいた居たっ!(自分のあだ名を呼ぶ大きな声にビクッと一瞬肩を竦め体を硬直させてしまうも、声の主の方にゆっくり顔を向ければ見知った顔に気が緩み笑みを向け。軽く片手を振りつつ人混みを避けて相手の元へ辿り着けば手を下ろし今一度安堵から気の抜けた笑みを浮かべ)
良かった…場所聞くの忘れてたから会えないかと…失礼します。まだ綾織1人?(シートの端に腰を下ろし紙袋を内側に置きつつ問い掛け、体を少し捻り紙袋の中からタッパー2つと割り箸、お絞り、小さなペットボトルのお茶をとりあえず2つ取り出して)はい、豚の角煮と卵焼き作ってきた。嫌いじゃなけりゃどうぞ。
4/4 21:53

★綾織光流
ぇー……ぁ、あそこだー!ししどーん!(鳥居付近に敷いたシートの上に上がり、のんびりとパックを開いてはスマホを取り出し気持ちばかり首を傾けて、一瞬思考巡らせるに視線を上にあげるとすっかり花見の空気に溶け込んだ人々の中で急ぎ足に歩く友人の姿はすぐに目に止まり、目立つようにスッとぼけたデカイ声を上げれば膝立ちして両手を大きく頭上で振り)恐れ入ります!綾織でございます!
4/4 21:40


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