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2014/4/4 22:56

★綾織光流
巻き舌で言うと良いよ…ジャ/イア/ント馬/場の「あぷぉ」をもじったような感じで…これウマイよししどん、ちゃんと柔らかいし(得意気に解説しながらももぐつく口はすぐに角煮を一枚食べ終えて、ネギマを取り食べ始めながら相手の問いには一瞬気持ちばかり首を傾けて)…あるよ…っていうか、梅酒を酒だと思ってなかった。うちの実家近辺は酒飲みが多くて、小さい頃は、梅酒は水割りでジュースって習って飲んでたんだよ…酔うほどガブガブ飲まされたことはないけどね。>宍戸
4/4 22:56

★生駒寿士
この仕事なくなった時は屋台でもやるかなァ…味見で全部消えそうだが。(免停と聞けば色とりどりの屋台を見流しながら呑気に語り。梅酒をもう一杯煽っては、相手が食べる角煮が目に止まり)店で飲むより、梅の味がしっかり残っているから良い酒だわ。家で漬けてんのか。――そりゃ誰の料理だ。>綾織

ほぅ、なんだ、てっきり俺は“パパ”にでも昇格したのかと。(クツクツと喉を鳴らしながら相手の失敗をやじってしまえば、健気な目標を立てる宍戸に受け取ったおしぼりで手を拭いつつ)だったらそもそも、そんなあだ名をやめてしまえ阿呆。>宍戸
4/4 22:51

★宍戸 伴
ぷあぷあ来たなー。それにしても綾織発音良く出来んな(生駒が来た事によりテンションが上がってか笑みも深まるが、相手の綺麗な「ぷぁぷぁ」の滑舌の良さに思わず感心して。梅酒をさっさと生駒に差し出しながら美味いと告げる口振りにハッとした顔で)まさか…飲んだこと有るのか?>綾織

おぉー梅酒の似合う男、ぷあぷあ。って、「ぱ」は上手く発音出来なかったから…滑舌良くないんだよなぁ俺。(梅酒を旨そうに飲む姿を見て感想を口にし、しかし先程の失敗を指摘されてしまえば眉間に皺を寄せ軽く後頭部を掻きつつ呟き、相手にも紙袋から割り箸とおしぼりを渡しつつ真剣な顔で誓いを告げるかのように)何時かちゃんとあだ名を呼べるよう頑張るから、待っててくれ。>生駒
4/4 22:45

★綾織光流
仕方がない、ぷぁぷぁが免停されたら困る、子供は子供らしくお茶をもらうか…ね?ね?ウマイっしょ(正しい発音を聞けば思わず軽く吹き出した後で宍戸が出してくれたペットボトルのお茶をもらい、それを傍らに置いて箸を取り直せば角煮を頬張りながら箸先で相手が飲む梅酒を軽く指し示して)>生駒
4/4 22:42

★生駒寿士
(綾織が空けてくれたスペースに自身も腰を下ろせば、左手の焼きそばを取り敢えず置き。復唱された内容、訳すため団子を左手へ移行すれば、注がれる噂の梅酒に目を細めながら)違う。“酒は俺ンだ”。(何が違ったのか謎ではあるが、イカ焼きを早々に食し終えれば、相手が差しだしてくれた梅酒を代わりに受け取り)>綾織

“ぱ”?(梅酒を一口、喉へ流せばしっかりと味の染みたそれに満足気に口端を吊り上げ。敢えて宍戸の声には数秒反応を置いておくも、スッと横目に相手捉えれば、後半のズレたあだ名よりも最初の発音をからかうようにあげ足取り)>宍戸
4/4 22:34

★綾織光流
なにぃ!まさかの三刀流か…ぇ、何?ふぁふぁふぇほぉんふぁ??(紙コップを取り出して梅酒を注ぐ最中聞き覚えのある声が混ざればそちらへ顔を向けて、いか焼き、焼きそばに団子まで携えた生駒の出で立ちに思わず突っ込むように声を上げるも自然と嬉しそうに表情緩めば相手の口ぶりを真似しながら少し奥の方へずって相手に場所を作り)>生駒

っていってたらぷぁぷぁが来た!ははは、元々ただの思い付きだし、一人でも二人でも来てくれて遊べたらそれで満足…はー幸せ。梅酒はぷぁぷぁや豊さんの為に持ってきたんだけどね、ウマイよー(梅酒をついだ紙コップを生駒の方へ差し出して置けば、自分は紙皿と箸を取り相手が作ってきてくれた角煮を早速と取りながらニッと笑み)>宍戸
4/4 22:27


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