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▼過去ログ613
2014/4/4 23:33
★桐谷朱鷺
(白長袖Tシャツに黒のボタンパーカーを重ね、ジーンズを履いた姿。夜間特有の肌寒さで冷たくなる手の片方に小さな紙袋を提げ、逆の手はパーカーのポケットに突っ込んでのんびりと歩いてくれば頭上の花灯りに目を奪われるように立ち止まり、暫し眺めてから再び歩き出し)>入室
(目的の集団を探すももしかしたら面識のない顔ぶれしかおらず気付いていないのではと思い始めた頃、見知った顔を幾つか見付ければ片手を軽く上げて歩み寄っていき)うーす。見付けた見付けた。>ALL
4/4 23:33
★生駒寿士
………誰の何がぷあぷあだって?(綾織から受け取った角煮を頬張れば、他人の料理は興味深いらしく、暫し咀嚼しながら味わっていたものの、その宍戸から発せられた内容には、食べる箸をピタリと止めて声色低く問いを発し)坊主、お前何吹き込んでんだド阿呆。(梅酒をもう一杯、グビリと喉に通せば発端を作ったらしい綾織へと鋭い視線向け。紙コップ空に飲み干せばトンと空皿の上へ。どっこい、と腰をあげれば宍戸の両頬を両手でベシと挟み)お前もどこまでお花畑だ。新学期始まるまでに俺の名前をちゃんと調べてこい。(宿題、と言い残しては時間リミットが近づいたか、シートを降りつつ綾織へと顔振り向かせては、“バタバタと悪い”と言葉残しつつ、挨拶をしては花見の席を後に)>退室
4/4 23:27
★宍戸 伴
滑舌悪いのどうにかしたいし…やっぱ角煮旨いな(努力家発言に軽く笑い、角煮を一口大にして食べれば自画自賛の言葉を満足そうに述べ、自分も意外に強いのでは?と言われ首をゆっくり傾けながら)どーだろ?祝いの席とかで既に1人一つお猪口みたいなのに用意されてんのをちょびっと飲む程度だし。っと…俺そろそろ帰るな。>綾織
4/4 23:24
★綾織光流
ししどんは努力家だな…(宍戸と生駒のあだ名のやり取りはほぼ聞こえないフリにして爽やかに笑い呟けば、相手にもらったお茶をゆっくりと飲んで口内を流し、卵焼きをつまんでは肉と違う柔らかい味にふと息をついて)何も知らない子供が喜んで梅酒飲んでる絵面が面白かったんじゃないかなぁ…ししどんも、意外と強いタイプだったりしてな、飲まなさそうに見えて飲んだら強い、とか。>宍戸
4/4 23:15
★宍戸 伴
パパさん?ソレで良いならそう呼ぶけど……え?いやだって…名前がぷあぷあなんだろ?綾織から聞いた(まさかの予想外な一言に目を丸くしポカンと間の抜けた声でそう呼んでも良いならと伝えるが、続く言葉には戸惑った口振りで眉尻を下げ問い掛けるように尋ねては元凶の綾織を指差し教え)>生駒
……ぷぉ?…ぽ‥…ゴメン練習してみる。そう言ってもらえると作ったかいがある(巻き舌だ出来ないのかその場で小さく口ずさんでみるも首を傾げ思った発音は出来ずに眉間に皺を寄せて、練習すると伝え相手にぺこりと軽く頭を下げ。お茶を一口飲み、卵焼きと先程綾織が買った焼き鳥を一ついただき)スゲェなお前の家。特殊だ特殊。何か酒慣れして強そうだな>綾織
4/4 23:06
★綾織光流
ぷぁぷぁの屋台旨そうだな…今年学祭復活したら、ぷぁぷぁ屋台やろうよ、一番自慢の料理は何?(「食べる?」と言うように焼き鳥が入ったパックを差し向けるが、角煮について問われれば新たに紙皿と割り箸を持って宍戸の角煮を一枚取り相手に差し出して)うん、毎年親が漬けてる…これはししどんの、ししどん結構ウマイんだよ、前もだし巻き玉子作ってもらった。>生駒
4/4 23:04
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