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▼過去ログ618
2014/4/5 22:37
★木下 朔也
そりゃまあ毎回サービスにはなんないかなあ…あはは、そりゃ常連さんで綾先輩ならそんくらいしてくれんじゃん？（割り箸を割ってお好み焼きのパックから、ちゃっかり半分に切り分けて貰っていた半身を紙皿に乗せていると、フランクフルトが押しやられて来るのを受け取って、代わりにお好み焼きのパックを相手の方へ）んじゃ、いただきまーす……ん、うまー！…て、ええ？そーゆー決まりなんー？………ひとくち飲んで良い？（熱々のお好み焼きを冷ましながらひと口食べてご機嫌に。何やら都合の良い梅酒のルールに楽しそうに返しつつも、興味を持ったかジッと紙コップを見てからそーっと尋ねて）
4/5 22:37
★綾織光流
そんなもん？？でも言ったからってしてくれるもんでも無いような……チョイチョイ行くところでは融通してくれるけどなぁ、前どうしてもピザが食べたいって言ったら、トーストに具材乗っけて即席してくれたことがあったっけ(フライドポテトのパックを開ければ互いの間に広げて置き、フランクフルトは一本を自分が取ってそのままかじりながらもう一本が入ったパックを相手の方へ押しやって、然し紙コップにつき問われればラベルが剥がされたペットボトルをペンペンと軽く叩いて)…梅酒、豊さんとぷぁぷぁ用なんだけど、オトナが来ないときは飲んでも良いことになっている。
4/5 22:27
★木下 朔也
（分け合う事に同意を貰えばうんうんと頷いて、買ってきた焼きそばとお好み焼きのパックを開けて広げ）えー？オーラてゆーか俺大抵買うとき『山盛りサービスしてー』とか言うからじゃね？（楽しそうに言いながら紙皿と割り箸をありがとうと受け取ると、相手の紙コップの中を少し不思議そうに覗き込み）…綾先輩コレなに入ってんの？
4/5 22:17
★綾織光流
あー焼きそば良いな、適当につまんで食うようにしよう(浅く頷き見送って、相手が露店に行っている間に今一度辺りを見渡して紙コップにペットボトルの中の飲料を注げば仄かに甘い香りがする梅酒で、ゆっくり一口飲めば香りを裏切らない梅の甘味にフーッと息をついて)…食堂のおばちゃんどころか露店のおじちゃんにもサービスしてもらえるのか、何かしてあげなきゃーなオーラが立ち上ってるのかなきのさくは…(戻ってきた相手の様子に思わず軽く笑いながら紙コップを置けば、トートバックの中から紙皿と割り箸を取り出して一対相手に差し出して)
4/5 22:08
★木下 朔也
いらっしゃいましたーあ。おーうまそ…んじゃあ俺、やきそばとお好み焼きにしよー。綾先輩分けっこしてね（紙コップを振る手元を一瞬心配そうに見るも、空と判ればぺこりとお辞儀をして。見せつけられたたこ焼きに軽く唾を飲むと、珍しく素早く決めたメニューを買いに行き）……お待たせ！やー、焼きそば大盛りにして貰っちゃったぜラッキーぃ（嬉しそうにレジ袋を掲げながら戻ると、早速スニーカーを脱いで敷物に上がり込み向かいに胡座をかいて座り）
4/5 21:58
★綾織光流
(爪楊枝で突き刺したたこ焼きを口に入れればまだ熱いそれからは湯気がたっており、しっかり噛むには熱いか数度口をハフハフと開閉させてから食べ始めれば口内に広がる露店の味に満足げに表情緩めつつ、至るところに席を取り談笑する花見客を目で追って。二つ目のたこ焼きを口に入れながらぐるりとゆっくり注意深く辺りを見渡しながら紙コップを取り出すも、そこへ友人が現れれば紙コップを持ったままの手を軽く上げて)おーいらっしゃいませー、俺フランクフルトとフライドポテトは買ってきた…あとコレ、旨い(もぐつく口を抑え飲み込んでから呑気な口調で言えば、たこ焼きを示すようにまた一つ取ってポンと自らの口に放り)
4/5 21:47
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