神社

▼過去ログ62
2008/4/12 21:10

★如月雨稀
おーっすげぇやっ!出店沢山!(黒のパーカーをきて赤のタータンチェックのズボンをはいて肩に白い子猫をしがみつかせながらはしゃぎ辺りを見渡し)とりあえずおっちゃん、たこやきちょーだい!(大好物のタコ焼きをみつければ屋台にいるおじさんにはなしかけたこやきもらいひとつつまみながら)ん?リオもいる?(にゃーと肩でなきながらしっぽをぱたぱたさせる子猫に首を傾げて)>入室
4/12 21:10

★澤之井一日
(無遠慮だとは思いながら酒を飲むその人物を鑑賞して――上下ジャージとかこの近所に住んでる人間だろうか、とか、背が高いのがムカつくなぁ、そんな事を考えていれば、不意にその人物が溢した独り言に眉潜めて)わーるかったですね可愛い女の子じゃなくて。つか、可愛い女の子は酔っ払いなんか眺めなくない?(かなり無礼な口調で聞こえる様に返しては、興味は空になったとは言えビールの紙コップにも注がれ)…何、おじさん独りで花見?もう桜散っちゃってねぇすか?(警戒心無く近付けば真上の桜を指差して)
4/12 21:01

★八神雪
(散り行く桜を見つめては手に持つビールと焼き鳥を口にしその場のひと時を楽しむように笑みを浮かべ最後の一口の焼き鳥を口にしたところで何やら視線を感じ口内で肉をかみ締めビールをグィっと飲み干し空になったコップに串を入れ膝に肘を置き掌の上に顎を乗せるようにして上体屈ませもう片方の手に持った紙コップを地面に置き。目を細めこちらを見ている少年とゆっくりと視線を交じり合わせれば暫く目線をそのままにし)……可愛い女の子ではなく男の子がこっちを見ているよ雪。(心の声を代弁するかのように小さくそう呟き地面に置いた紙コップの中の串を紙コップの中でクルクルと回し幾度か瞬きながらも見つめ続け)
4/12 20:47

★澤之井一日
(日が落ちて辺りが暗くなった頃合い、まだ着慣れない制服を脱げばロンTに色落ちデニム、上に薄手のニットパーカーを羽織って寮から街へと向かい。取り敢えず、と向かった先は桜の名所。名所と言っても満開を過ぎたそこへ足を向けると、それでも沢山ある露店を興味深く眺めながら)なんだよ、こんなに出店があるって知ってたらもっと金持ってくんだったなぁ(溢しながらも不機嫌さよりは楽しさの滲み出た表情で辺りを見回し。桜を見上げ酒を飲む大人の姿見掛ければ)いいよなぁ大人は。俺らより断然使える金あって。うーん不条理(勝手な事を呟いては散った桜をサクサクと踏みしめ>入室
4/12 20:07

★八神雪
とりあえず花より酒と肉って事でおっちゃん生と焼き鳥一つ(匂いに誘われるがままとある露店前で足を止め一言呟くと露店へと身体を向け店の人に声をかけ組んでいた腕を解き人差し指を上げながら顔を綻ばせ勢い良く注文をし)…散り行く桜を見ながらビール片手に焼き鳥を頬張るなんて極上の幸せだな(店の人に礼を言い乍会計を済ませ小銭を其の儘ポケットへとしまい片手にビールの入った紙コップ、もう片方の手には大きな鶏肉の刺さった串を持ち足取り軽く近場で座れるような箇所を見つければ腰を下ろしビールを一口、口内に含み)クァーやっぱりウンッマイ!最高だねぇ……あとは可愛い女の子さえいれば言う事ないんだけどな(桜の木を見上げ何やら呟くもその呟きを飲み込むように焼き鳥を頬ばり再度ビールを口に含み)
4/12 19:18

★八神雪
(上下ジャージに雪駄を履きヘアーバンドを頭に付け黒縁眼鏡を着用し仄かに香水の香りを漂わせ両手ポケットに突っ込みゆらりゆらりと神社を道なりに歩き半分以上散ってしまっている桜の木を幾度か見上げては苦笑い散って地に落ちた桜の花びらに視線を落とし)…今年もお疲れ様、ってとこか(そう言いながら一度足を止めるも再び露店が並ぶ方へと足を向けポケットに突っ込んでいた手を出し腕組に変えゆっくりした足取りで歩みを進め)>入室
4/12 18:37


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