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▼過去ログ620
2014/4/6 0:47
★木下 朔也
俺は面白くないやい!(ぶーたれながらバクバクと平らげては空きパックを相手の方へ押しやって片付けて貰い。満足そうに腹を撫でる相手に手を会わせてごちそうさまと言うと、自分も大きく伸びをして)ん、そーだねえ。俺は明日はバイトになっちゃったよー、今日来られて良かった……つかそれは俺の犠牲の上でのお楽しみですかね綾センパイ…(ジト目で見ながら不満そうに言いつつも、梅酒をパーカーのポケットへ入れて立ち上がると、スニーカーを引っ掛けてからシートの端を手に取って)ほんじゃシート畳もっか。んで桜見ながらぶらぶら帰ろー
4/6 0:47
★綾織光流
まぁまぁまぁ、命に関わることはない、ただ面白かっただけだから良いじゃないか…サイダーで割ったりとかも美味しいよ(右手掌を相手に差し向けて宥めるポーズ取りながら軽い口調で言えば食べ終えたパックや紙皿を片付けて、時間をと問われれば浅く頷きながら満足げに伸びをした後で満腹になった腹を軽く擦って)そうだね、明日も来る気だし、今日はもう帰ろうかな…ありがとうねー、いやー楽しかった。
4/6 0:37
★木下 朔也
………綾先輩のばかー(微妙な味わいのたこ焼きをごくんと飲み込むと、正しいたこ焼きをバクッと食べてホッと一息)…はあ、やっぱまんまのがうまいー。てか綾先輩やっぱペナルティだったんじゃんか!…わ、良いの?(差し出されたペットボトルを嬉しそうに受け取って眺めてから脇に置き、ポテトフライを摘まみつつ焼きそばも啜って)薄めないと飲めなそー、たこ焼きのアレで結構もあっとしたもん。でもうまそーだった。後で部屋でこっそり飲もーっと(ふふふと笑いながら桜を見上げ、ふと携帯を取り出し時間を確かめ食事を頬張る相手へ見せて)あ…綾先輩そろそろ帰る時間?
4/6 0:29
★綾織光流
わははっ!梅酒たこ焼きもそう不味くはないのか、ははは面白い…仕方がないなぁ、コレは持って帰ってお家でどうぞー、たくさん送ってもらったから一本あげるよ(梅酒浸しになったたこ焼きを食べる相手を見ればさも面白そうに笑いだした後、まだ半分以上入っているペットボトルを相手に差し出して)自家製だけど評判は良いんだよ、強いなら水割りしても美味しいし(まだ幾らか笑い残したまま紙コップを置けば残りの料理を食べ浚えにかかり)
4/6 0:15
★木下 朔也
や、そんな綾せんぱ……(激しく嘆き出す相手に慌てるも、怪しい笑いと咳払いに口を止め。そのまま流暢に続く言葉に怪しむ気持ちは確定したのかたこ焼きをキープしたまま相手を見つめ)…怪しい。新開発とか怪し過ぎる。やっぱ別々に食べ……っあああっ!!(気が付けばドブンと梅酒に浸かるたこ焼き。慌てて引き出すとポタポタ滴るソース混じりの梅酒を左の手のひらに受けて)っもーう!!どーすんのコレ…(眉を寄せてたこ焼きと向かいの相手を交互に見る。どう考えても怪しいが、思い切ったようにぱくりと口に放り込む。梅酒の香りとソースの香りが口に広がるも、甘い梅酒でソースが洗われたたこ焼きの味を噛みしめながら首を傾げて)…………んー?梅酒…甘い??
4/6 0:04
★綾織光流
…お前俺の事まで嘘つき呼ばわりするのかぁ!どぶ漬けはちゃんとある、たこ焼きを梅酒につけて食べるのは新開発だが…美味しいたこ焼きと梅酒がペナルティなんて優しいお題じゃないか、頑張れ副カイチョ、さぁ、さぁ(どぶ漬けについて問われれば大袈裟に嘆いて見せるものの、実際のどぶ漬けと若干違うのは事実で自然とブフッと含み笑いしてしまい、軽く咳払いして待ち直せばズズイと紙コップを差し出して縁まで持ってきたたこ焼きがコップの底に残る梅酒に浸されるかというところまで持っていき)
4/5 23:50
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