神社

▼過去ログ622
2014/9/26 20:59

★榊・ハトホル・恵寿
すまない、待たせたな。――あ、いや。甘いものは…気持ちだけ受け取っておくよ。(駆け寄った相手が以前注意したことを意識し改善しようとしている様に上機嫌な笑みを見せるも、差し出された真っ赤な飴に視線を落とせば其れを辞退し。急いで走って来た躰に甘いものを入れるのははばかられ、代わりに炭酸でも飲みたい気分だと露店を見回せば、ラムネを打っている店を見つけ)ラムネ、飲むか?
9/26 20:59

★藤咲千景
…………ん?お、榊…先生、お疲れ…食う?(本堂まで続く露店を見ながら歩いているとテレビで見ていた林檎飴のお店を見つけ駆け足で近寄り、林檎飴の大きさに驚くもじっと林檎飴を見つめていれば、露店のお兄さんがタダで林檎飴を差し出されれば嬉しそうに微笑んで頭を下げれば後ろから相手の声が聞こえ振り向くと相手の名を呼び捨てで一瞬呼ぶもすぐに先生っと付け、ニコっと微笑んでりんご飴を差し出し)
9/26 20:54

★榊・ハトホル・恵寿
(仕事が終わり、せっかくの祭りではあるが着替えている時間は無いとスーツ姿の儘待ち合わせ場所の神社へと赴き。朝からの雨がやんだことで、神社に訪れる人の数が増えたか目ぼしい待ち合わせ場所の鳥居の下に待ち合わせ相手の姿を見つけることができず。一つ溜息を吐き出してはスーツの上着を脱ぎ、鞄を持った腕に掛けるとネクタイを緩めながら人混みの中に入って行き。常人よりも視点が高いことを稍ありがたく思いながら人混みを掻きわけつつ進み、暫く視線を彷徨わせ相手を探していればミルクティー色の髪を結いあげた少年を見つけ、ホッと安堵の後に其方へと歩み寄りながら声を掛け)おーい、藤咲。>入室
9/26 20:48

★藤咲千景
(学校から寮へと帰って来ると、まだ相手と会う時間まで余裕があると感じベットに鞄を無造作に置き制服を脱いで風呂場まで向かい脱衣所で下着も全て脱いでしまうと風呂場へ入り髪、身体と洗いシャワーで洗い流すとバスタオルで身体を拭きドライヤーで髪を乾かせば下着を履き、リビングに戻り服が入っている棚から男性物の紺色の浴衣を器用に着ると髪をヘアゴムで結いアップにすれば黒のストールを羽織り、財布とスマホを帯にさし黒の下駄を履くと寮を出て祭り会場へと向かえば)……さすがにいるわけがないか……賑やかだ…(鳥居まで来ると、まだ相手が来て居ないのがわかれば取り敢えず中へと入り出店に視線をやり眺めつつ歩みを進ませ)>入室
9/26 19:05

★小田原近衛
(かき氷を食べながらぼーっとしているとふとケータイを取りだし、時間を確認するとそろそろ帰宅する時間だと考え手つかずの袋をちらっと見て、今日の夜ご飯にするか考えてお土産を買っていくかしばし悩み、歩きながらまだ持っていたケータイで家族に連絡をとればいいと考え、立ち上がって帰路につき)>退室
9/25 17:12

★小田原近衛
(ボタンをひとつ外しネクタイを少しゆるめたいつも通り、着崩した制服で現れ来る途中の出店で購入した焼きそば、ベビーカステラ、焼き鳥を袋にいれて、手にはかき氷を持って人がまばらな所を探して神社の方まで来て、座れそうなところを探して見つけるとそのまま座りわきに持っていた袋を置いて、ゆっくりとかき氷を食べ始め)>入室
9/25 16:09


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