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2014/9/26 21:45

★榊・ハトホル・恵寿
リンゴじゃなくて、杏子飴にしておけばよかったんじゃないか?まぁ、適当に食べればいいだろ。余ったからもう一回ビニールかぶせて持って帰って喰えば良いし。(相手の隣に腰を下ろし荷物を傍らに置くと、膝に上でラムネの飲み口に入っているビー玉を専用のプラスチックで押し込み。ぷしゅっという軽快な音と共にせり上がって来る泡が零れないように口を付けると、渇いていた喉に冷たい炭酸水を流し込み)……っはー…美味い。
9/26 21:45

★藤咲千景
………ありがと……こいつ、大き過ぎてどーやって食べていいかわからない…(暫し林檎飴を凝視していれば相手の声に気づき声がする方へ顔を上げ見上げ差し出されたラムネを空いている片手で受け取ると、次の問いかけに溜め息を吐き、頬を少し膨らませ拗ねた口調で相手に話すと相手へ差し出して見せ)…………舐めてるだけだと、舐めきれる自信がない…
9/26 21:42

★榊・ハトホル・恵寿
(本堂の前の階段は幸いにも人波に埋まっているわけでは無く、ゆっくりと腰を落ち着けることが叶いそうな場所に座る相手を見つけると、其方の方へと歩んで行き、片手の指で挟むように持ったラムネを軽く持ち上げて見せ)はい、ラムネ。……?どうした、それ、喰わないのか?(甘味には目が無いはずの相手が手にしたリンゴ飴を凝視して停止している姿を不審に思い、首を傾けながら問いを投げ)
9/26 21:28

★藤咲千景
(こくこくっと頷くと片手で林檎飴を持ち本堂へと足を進ませて行くと指差した階段を見つけ、一番上まで登る手前の場所で周りを見渡し人通りもないと感じ座り込むと、じっと林檎飴を再び見つめ何処から食べていいか凝視し悩み始めれば)
9/26 21:25

★榊・ハトホル・恵寿
ん、じゃあ買ってくるから其の辺で待っててくれ。(ラムネ、と言う単語に疑問符が付いている相手に、知らないのかと眉を上げるも、欲しいと言われれば自分の分と共に買に行き。露店の年嵩の男性に小銭を渡して氷水で満たされたケースの中から二本のラムネを取ると相手が指さしていた本堂の方へと人並みを掻きわけつつ進んで行き)
9/26 21:14

★藤咲千景
大丈夫だ…色んなお店が見れたからな……なら、俺が食べるからいい(首を横に振り辺りを見回し相手へと視線をやり頷くと、林檎飴を一舐めするもどうやって食べようかと林檎飴を見つめ凝視しつつも相手の問いかけに視線を再び相手へと向け)ラムネ?……飲みたい…あそこで待ってていい?(ラムネがどんな物かわかっていなく不思議そうな表情をし首を傾げるも、取り敢えず頷いて下駄のはなおが切れかかっており、一息吐くと本堂の近くにある階段を指差し問いかけ)
9/26 21:07


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