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▼過去ログ624
2014/9/26 22:45
★榊・ハトホル・恵寿
はいはい。オレも今日は疲れたから、もう帰るよ。道すがらだから送って行ってやる。(眠気を訴えた相手の欠伸を見、自分の体も疲労が溜まっている事もあり送れと言う言葉を別段拒否するでもなく苦笑いを浮かべながら承諾し。寄りかかり己の裾を引っ張る動作にはいはいと軽い返事をすれば、少年の後頭部をぽん、と叩いてから立ち上がり。荷物と自分と少年の飲み干したラムネの瓶を手に持ち、階段を降り始め)
9/26 22:45
★藤咲千景
本当の事を言ったまでだ……っ…悪い、眠くなってきた……だから、送ってついでに杏飴買って帰る…送るの無理なら一人で帰るからいいや…(ラムネを飲み干せば、先程の言葉を思い出し恥ずかしくなったのか頬を淡い赤に染めるも、からになった瓶を相手がいない反対側へと置き、小さく欠伸をすると、わざと軽く寄りかかってみせ空いている片手で相手の裾を軽く掴み引っ張ろうとすれば、再び小さく欠伸をすれば眠たげな表情で林檎飴と瓶を片手で持ち階段から立ち上がると)
9/26 22:40
★榊・ハトホル・恵寿
(ラムネを開けただけで大げさにも思える相手の反応に苦笑しつつ、自分のラムネを手に取り一口煽り)大げさだなぁ。(口の中にぱちぱちと跳ねる炭酸の感触を楽しみながら、人々が行きかう波の中に視線を注ぎ)
9/26 22:37
★藤咲千景
……たまたま俺が知らなかっただけ…だと思う…絵に熱中し過ぎて祭りに来たことなかった…ありがと(階段から祭りの様子を眺めていると相手の言葉に首を横に振り苦笑混じりにクスクスっと微笑んでみせるも、ラムネを開けてくれたことに対し嬉しそうな表情をし片手で受け取れば)だから、今日は来れてすごく嬉しい…っ…美味しいな(嬉しそうに微笑んでからラムネを一口飲むと小さく歓喜の声をあげ)
9/26 22:09
★榊・ハトホル・恵寿
(リンゴ飴を食すことを断念しつつ杏飴を求める声に稍苦笑を滲ませるも別段それを止める気は無く、差し出されたラムネに目を落とし自分の手にした瓶を傍らに置くと、少年のラムネの準備をしてやり)今の子供って、ラムネ知らないのか…。っと、ほら。(ぽんっと空気の破裂する音がすると、今度は上手く空いたのか炭酸が其処までせり上がって来ることは無く。ラムネの瓶を相手に差し出しつつ、祭り其の物の様相は変わらないまでも、内容が変わったのかと通りに目を向け)
9/26 22:00
★藤咲千景
杏飴なんてあるのか?……それ飲んだら買いに行くぞ(聞いたことのない単語が相手の口から出た事に首を傾げるも、想像すれば美味しそうなだと感じ目をキラキラさせ口元を緩ませれば相手へと視線をやり告げてから林檎飴の下についているビニールの小さな袋を林檎飴に掛けて)こいつは、一旦諦める………次は、これだ…やってくれ(一息吐き、膝の上にビニールをかけた林檎飴を置き両手でラムネを掴み、ラムネを見つめてから再び相手へと差し出し)
9/26 21:56
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