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▼過去ログ627
2014/9/28 3:07
★藤澤蒼衣
ふふっ、うーそ。大丈夫だよー！…まぁ、欲しいかどうかは人それぞれだし、まず毎日を楽しく過ごすことが大事だと俺は思うから。もし、何かあったら言ってちょーだい？(眉を下げる相手の様子に一気に破顔すると小さく笑い声を零して演技だったのだと白状し、慣れるまでの辛さは己も同様でそれを伝え)…聞き捨てならない言葉が聞こえてきたんですけどー？……あ。同い年に見えないって言いたいのかなぁ、まったくー。俺も途中までご一緒させてー(携帯を開き時間を確認すれば、夜も更けており己も戻る旨を伝え)
9/28 3:07
★松谷 鏡介
ごめん、そんなに強く押さえたつもりは無かったんだけど。大丈夫？…俺もいないよ。募集はまだかな、転校してきて時間は経ってるけど慣れてない事がまだ多くて(相手から向けられた視線は鋭く心配そうに眉下げては謝罪をして)…そうか、どこの誰かも知らない人間だもんな。なんか服引っ張る姿が弟みたいに見えてつい。(言い訳を述べると己もいちご飴へと視線をやり少しの間眺めた後フィルムを剥がしてゴミはポケットへ入れると一度舐めてみて)あま…え、同学ね…あいや、よろしく藤澤君。すまないけど、そろそろ帰るよ。(眠気を催してきたためそう告げて)
9/28 2:56
★藤澤蒼衣
恋人募集中ー…そういう君は？(解放され大袈裟に呼吸を繰り返してから非難めいた視線を向け、質問に沿う答えを返し。差し出したお金を相手が受け取った事を確認し財布を仕舞うとその理由を言い)まとめて払ってくれてありがと。…奢ってもらうのはいつでも歓迎なんだけど、さすがに名前も知らない人に奢られるのはちょーっとね(受け取ったいちご飴を満足げに見詰めては早速透明な袋を剥がし、一口パクリと頬張り赤い飴のコーティングと苺の甘酸っぱさに頬を緩め)あ、同じとこだよー3年のフジサワアオイっていうの。よろしくね！
9/28 2:37
★松谷 鏡介
(手の中で可愛らしくもおかしな音で言葉が響いて笑みが込み上げるが、叩かれるとすんなり解放をし。代金を支払った事に対し慌てる様子目にしては大した額でも無いため気にしていなかったが、差し出されたお金は有り難く受け取って財布に仕舞い)余計なことしちゃったかな…あぁ、うん。奢りでもよかったけど、有り難く貰っておくよ。(財布をポケットに仕舞いおじさんから飴を２つ受け取ると片方を相手へと差し出し)はい…えーと、名前まだ聞いてなかったよな？俺は青藍学院に通っている３年のマツタニ キョウスケです。君は？
9/28 2:24
★藤澤蒼衣
だっふお…っ(だって、と続ける筈の言葉は相手が口を塞いだ事で口内で音と消え、驚きから双眸を見開いては呪詛を吐く事を諦めてギブアップとその手を軽く叩き、もし外れたならばその質問に答える事が叶い)…え、ちょっ俺が出す出すー！え、え？なんでおじさんも受け取るのさーもぉ、はい。俺の分の代金(元より相手の分も購入するつもりだった為に礼は受け取ったが、まさか支払いをしてしまうとは思っておらず主張したものの結局おじさんは相手と支払いを行い、今更ながら袖から手を離しポケットに突っ込んでいた財布を取り出しそこから己の分の代金の小銭を差し出し)
9/28 2:03
★松谷 鏡介
ちょ、聞こえるよ。(あの仲睦まじそうなカップルへ向けてだろうか相手の口から辛辣な言葉が放たれると、本人達に聞こえていないのは分かりつつも焦ったように空いている手で相手の口を塞ごうとし)君は恋人いないのか？……２つ？あ、俺の分か、な。アリガトウ(相手が２つ買うつもりなのか己の分もなのか上手く判断できず、たぶんで解釈すると恐る恐るといった風に礼を述べ。ポケットから財布を取り出しては飴を渡してくれるおじさんへと２人分代金を支払って)
9/28 1:49
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