神社
▼過去ログ630
2014/11/1 15:58
★小田原近衛
(夕暮れに近付く景色を眺めていたものの温かかった身体が冷えてきたため、家に帰ってあたたかい飲み物を飲んで暖まろうと思い、立ち上がって周囲を忘れ物がないか見渡してから走りながら帰路につき)>退室
11/1 15:58
★小田原近衛
(黒のスニーカーに財布とケータイをグレーのパンツのポケットに入れて青のジャージの白いジッパーを一番上まで上げてポケットには音楽プレイヤー、そこからイヤホンのライトグリーンのコードは耳までのびており、白い息を吐き出しながら境内までやってきて無造作に階段に座るとぼーっと景色を眺め)>入室
11/1 14:58
★木間駆
やっぱり一番の夢は狼と戯れる事だな。(狼の毛並と大きさを頭に思い浮かべながら緩みきった顔になりうっとりと呟くが、徐々に酔い冷ましの効果か酔いが覚めて来た様子で少しだけ我に返ると大きく息を吐きだしながらよいしょっと親父臭い声を出しながら立ち上がり階段をのんびりと降りて行き)帰ってひなちゃんとあそぶかねぇ…。お邪魔しました!(再び神様に向けて挨拶までするとそのまま元来た道を引き返して少し足早に寮の自室へと帰って行くだろう)>退室
10/3 0:58
★木間駆
あー…でもお犬様ほんと良いな…。あの人懐っこさ手触り…。どっかにおさわり自由なお犬様いねぇかな…。(夜中の神社に1人きりだという事実を特に気にした風もなく先程の犬の手触りや愛らしさを思い出してはわきわきと手を閉じたり開いたりしてはたまらないという表情でうっとりしながらどこか夢見心地)
10/3 0:45
★木間駆
初対面で名乗ってもいないお犬様相手にはしゃぎ過ぎちまったかな?(酔いも手伝ってか常より慣れ慣れしくしすぎたかもしれないと少しだが反省の表情になりだがお犬様も喜んでいたし良いかと自らを納得させるようにうんうんと頷いたり)
10/3 0:42
★木間駆
いや犬にしつこくされてもオレとしては何の問題もないんだけどな(飼い犬を必死に諌める飼い主の様子に声漏らして笑いながらも微笑ましそうな視線で見遣り)なんか、大変そうだけどお大事に。気を付けて帰れよ。(見た所まだ若いその姿に学園の生徒だろうか?と考えながら咳き込みながら帰って行く様子を見て少し心配そうな視線向け見送り)
10/3 0:39
[631][629]
[掲示板に戻る]