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▼過去ログ64
2008/4/12 22:50
★澤之井一日
(去って行く人物を見送った後、笑いと共に頭を撫でられると仄かに香水の香りが漂い、それがまた年齢差を強調している様だと思いながら。それでも頭を撫でられる、という子供扱いには思わず反発する様な視線向けて)べっつにとやかく言うつもりは無いけどさ、うん。そこまで無神経じゃない……つもりだからね。って、チューリップが面白い?何で?(続いた言葉に思わず片眉を上げて自分の知るチューリップを思い浮かべてみるも面白い要素を見付け出す事がどうしても出来ず、つい疑問形で目の前の相手へと問い返して)
4/12 22:50
★八神雪
ン、一言声をかける前に嵐のように去って行ってしまった・・そしてまたなの名乗り忘れ・・・・いや忘れというよりは意図的に、だが。気をつけて(独り言のようにつぶやき漏らしつつ去り行く背中に小さく手を振り名も知らぬ生徒を見送っている己が何だか不思議で何処かおかしくなりフッと鼻で微かな笑いを漏らし)>如月
4/12 22:39
★八神雪
(視線を違う人物に寄せていれば己の言葉に食いついてきた相手の言葉が耳に入り視線は敢えて合わさず小さく肩を震わせてククっと喉奥で笑いを噛み殺しくしゃりと頭を掻き乱すようにして撫でてやれば腕の動きと共にふんわりと香水の匂いを漂わせ)ンま、好きに言うが良いさ。俺は俺の思ったとおりに過ごしているだけなんでね。誰かにとやかく言われる筋合いはねぇの。(そう言うと撫でていた手をポンポンと頭で2、3度弾ませ相手へと視線を戻すと顎で去り行く後方の人物指し示し緩く首を振り)嵐のようなヤツだよな…ってチューリップはいいぜ。見てて面白いからな>澤之井
4/12 22:37
★澤之井一日
(手渡した子猫を名残惜し気に手渡すと、しきりに謝る相手に手を振って)そんな謝んなくって良いって…良いですって。猫可愛いかったし(理由にならない言葉を続けると、時間が無いらしい相手の言葉に)っと…、はい、またー!(子猫を抱き抱えたまま去って行く相手にブンブンと手を振って見送りつつ)…同じ学校の生徒かな…なんかそんな感じ>如月
4/12 22:28
★如月雨稀
ごめんなぁ、お疲れ様…(必死に謝りながら子猫を抱きかかえ時計を見れば約束のじかんになっていて)やーばいっ!いかんといかん…ごめんな、名前なのらんけどまた会おうな?(そういうと走りさり)>澤之井>退室
4/12 22:18
★澤之井一日
え…わ、わッッ!(眺めていた人物の手元から飛び出した仔猫に目を丸くすれば、次いで出された声に反射的に手を伸ばし、手の中をすり抜け様とするその柔らかい毛の塊をとっさに抱きすくめて)うわ、ナイスキャッチ?つうか柔らかい!可愛いんだけどコイツ!(捕まえてくれと口にした相手に、思わず目を輝かせてそう言っては暴れる子猫をギュッと抱きしめて)>如月
4/12 22:02
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