神社

▼過去ログ640
2015/2/12 22:02

★藤澤蒼衣
よーし、今日はもう帰ろっと(暫く双眸を閉じて一人の世界へと落ちていれば、満足げに口角を上げゆっくりと目蓋を持ち上げ御神木を眺め見てから手を離し、体を回転させて階段を降りていき)>退室
2/12 22:02

★藤澤蒼衣
(着崩した制服の上に紺色のカーディガン、ダッフルコートとマフラーで防寒対策万全にスクールバッグを背負い神社へと続く階段を見上げ。一段一段ゆっくりと上がって行けば目的の神社に辿り着き、立派に聳え立つ御神木の前に立つとそっとその幹の表面をなぞり)>入室
2/12 20:49

★若郷 悠太
ん、ありがとな。藤澤もインフルエンザが流行ってる時期だし油断しないように。あれ、でもここ食堂があるんじゃなかったか?食堂なら栄養あるものが作られてるだろうから、あれだったらかわいい生徒の頼みでリクエストにも答えてくれるだろうよ(一人暮らしならではの悩みに記憶の端に引っかかった情報を引っ張り出しながら、己の申し出をあっさりと遠慮されてしまってはどこか困ったように相手を見おろして)子供がそんな遠慮するもんじゃあない…っと、おい。(言葉を言い切る前に引かれる袖に促されるよう歩を進め、続きの会話を楽しみながらその場を後にして)>退室
1/27 1:53

★藤澤蒼衣
俺でよければいくらでも心配するよーなんて、でも本当に体には気をつけてね(心強い言葉に安心しては冗談めかし、それから心配混じりに続け)食かぁ、寮暮らしだと結構面倒になるんだよね…ちょっと寂しがり屋なだけ、ちょっと。ありがとー、そう言ってくれるだけで藤澤とーっても嬉しい(終始楽しげな笑顔で言葉を紡ぎ、ゴミを捨て終えれば驚く様子の相手へ申し訳なさげに眉尻を垂らして首を振り)仕事帰りなんでしょ?疲れてるのに送ってくれなくて大丈夫。ほら、下までは一緒に行ってあげる(相手の袖を掴めれば軽く引きながら態とらしく上目線で言ってのけ、一先ず階段の下まで他愛の無い話を続け)>退室
1/27 1:39

★若郷 悠太
まぁそこはな、医者の不養生なんて言われないよう気はつかってるから大丈夫だ。…でも生徒にこうして心配してもらうのも悪くない。(労いの言葉には普段己がかける立場故に妙な照れくささを感じつつも、礼を述べながら同時に立ち上がり)そ、食を工夫するだけで代謝の良し悪しは変わるからな。…なんだ、藤澤は寂しがり屋だったか。立場上サボりはいただけないけど、本当にどうしようもなくなったときはいつでもおいで。俺と話すもよし、ベットで横になるもよし。もしかするとたまに美味しいお菓子があるかもしれないな(そう冗談混じりの声色で告げた後己も手にしたままだった串をゴミ箱へと捨て、腕時計で時間を確認してはすでに日付を超えてしばらく経っていたことに驚いた様子で)もうこんな時間か、途中まで送るよ。高校生男子とはいえ夜道は危ない
1/27 1:29

★藤澤蒼衣
(仕事帰りとの言葉に今更ながらその身に纏うスーツの存在に気が付き、労わりと心配混じりの話を続けながら団子を食べていき)それは、お疲れ様。仕事帰りってちゃんとご飯食べなきゃ体調崩しちゃうよ?ねー顔面隠すわけにもいかないから、こうやってマフラーで少しでも防寒するしかなくて…あー…生姜湯ね!一回試してみようかな。……家にいるのもひとつだけど、寂しいのも結構堪えるのよー俺ってば。だから、家が我慢出来なくなったら保健室に行くかも(ぽつりぽつりと話出せば明るさの伴う声へ移り、コンビニ袋へゴミを入れて相手の分も完了すれば立ち上がり)そろそろ帰るよ、ちょっと眠たくなってきちゃった。
1/27 1:15


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