神社
▼過去ログ646
2015/3/25 19:19
★小田原近衛
(息が整えば相手が伸ばしてくる手を素直に受け入れ、問いかけには軽く冗談めかして返し、これからどうするかと問いかけ返し)ふう...平気ならよかった。俺は大丈夫だ、生きてる。...これからどうするか。露店を見て回るか?
3/25 19:19
★藤咲 千景
……ん?俺は平気…そんで、近衛は大丈夫?(相手の行動を大人しく見ていれば問い掛けに問い掛け返されて、頷いて微笑んでから相手の頭へと片手を伸ばし撫でようとしつつ再び問い掛けて)
3/25 19:06
★小田原近衛
(相手の前まで来れば急に立ち止まって息を荒くしたまま相手の顔を見て、安心したような表情を作れば額に浮かんでいた汗を手のひらで拭いながら話し出し、終われば息を整えようとし)むしろ、こっちが大丈夫だったかと、言いたい...変な人に声かけられなかったか?
3/25 18:53
★藤咲 千景
……あ?…近衛…って、大丈夫か?(桜を見つめていると、すでに電灯の灯りがついていて。名を呼ばれればそちらへと視線を移動させ、いつもながらの悪態をつけば相手が視界に入り嬉しそうに微笑むも、すごい勢いで走って来た為、心配そうな表情に変わり問い掛けて)
3/25 18:43
★小田原近衛
(制服姿に肩掛けの黒い鞄をかけて神社に向かって走ってきて、風が吹いて桜の花びらが自分にかかるのを目の辺りに手をやってよけるようにしながら走り続けて、相手を見つければそちらに向けてラストスパートをかけるように速度を上げながら大きな声を出して相手を呼び)...藤咲っ!>入室
3/25 18:29
★藤咲 千景
(制服に背中に鞄を背負いながら晴天でしかも暖かい気温に小さく欠伸をして神社まで歩いて来ると、桜がすでに咲いておりまだ、咲いてるとは思わず驚いた表情をし足を一旦止めるも、再び歩き出し鳥居近くの桜の木まで歩み寄れば)……すっげー綺麗……っ(桜の木のしたまで来れば桜を見上げてから、桜の木を背にし寄り掛かれば、再び桜の木を見上げ。一筋の風が吹き抜ければブワッと桜の花弁が舞い散り)>入室
3/25 17:41
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