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2015/3/27 21:30

★榊・ハトホル・恵寿
(ビールを半分以上飲み干すと、飲み口近くに一枚の花弁が舞い落ちて来た事に気づき、其の小さな薄紅色にやんわりと口角を持ち上げては相手へと視線を流し)ですね…。昼に花見がてら読書をしに来るのも良いでしょうが、こうして誰かと見るのも良いものですね。夜桜も風情があって良いですし、昼間よりは静かで居心地が良い。…(全くの無音と言うわけでは無いものの、日中の喧騒に比べれば遙かに静寂が勝る現状を心地よく感じ、常よりリラックスした雰囲気でビールの残りを飲み干しては空き缶を傍らに置き)
3/27 21:30

★一ノ瀬 氷里
(からあげを食べたことで空腹感を感じればからあげをもう一つ楽しみ、筑前煮にも手を伸ばして咀嚼しつつハイボールも飲んで)花見は一人でも楽しめますが、誰かとすると楽しさは何倍にもなります。榊先生の花見初体験のお相手になれてとても嬉しいです(相手の言葉に意外そうに目を見開くも、すぐに細めて優しげな表情を浮かべて言いながら、ハイボールを再び飲んで)
3/27 21:24

★榊・ハトホル・恵寿
(相手の表情から心底喜びを感じているのだと察すると、漸く目元を穏やかに微笑みを描き。ゆったりと胡坐を掻くと、箸を手に取り己もから揚げを一つ口に放り込み。ゆっくり租借した後にビールで咥内のそれを共に飲み下しては、見上げた桜の揺らめきに少々リラックスしていると横から聞こえる声に視線を流し)それもまた、花が無くては成り立たないでしょう。誰かとこうして飲みながら花を見る、なんて…初めての経験です。一ノ瀬先生が提案してくれなかったら、暫く経験する事の無かった事なので…ありがとうございます。(胡坐を掻いていた足の片膝を立てるとそれを肘置きのように缶を持った腕を乗せ、和やかなであり美しい光景を心底楽しむように双眸を細め)
3/27 21:07

★一ノ瀬 氷里
(缶に口を付けて数口飲み、独特なウイスキーの香りと炭酸が喉を擽る感覚に缶から口を離して息を吐いて)こうして、祝いの気持ちを持って共に飲んでいただけるだけで、私はとても幸せです。重ね重ねありがとうございます、榊先生(手を伸ばして箸を一膳取ればからあげを取り口に放り込んで咀嚼し、飲み込んで)…私は、花より団子という感じになりそうです。
3/27 21:00

★榊・ハトホル・恵寿
(相手の缶と己の手に持つ其れをぶつけ合えば、聊か渇きを覚えていたため数回喉を鳴らしてビールを煽り。唇を飲み口から外し、喉の奥で弾ける炭酸の感触と共にほっと呼気を逃がしては、相手同様己の教え子たちを思い柔らかな表情を浮かべつつ、礼を述べる声に僅かに眉を下げ)喜んでいただけて何よりです。余り、誰がを祝うと言う事も無いもので、大したことはできませんが…。
3/27 20:47

★一ノ瀬 氷里
(差し出されたハイボールの缶を受け取りプルタブを引き、軽やかな音とともに炭酸が僅かにあふれ出せば片手にそれを持って)子供たちの成長は早いですからね。私達の一年よりも濃密な一年を過ごして、駆け足で大人になっていってしまいます(学院にいるかわいい生徒たちを思えばまるで親が子を慈しむかのような表情を浮かべ、差し出された缶に己のそれをぶつけて)榊先生が祝ってくれて、とても嬉しいです。乾杯
3/27 20:41


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