神社
▼過去ログ655
2015/5/24 19:36
★若郷 悠太
(ランニングウェアを纏い小振りのボディバッグを背にお決まりのコースから途中外れては、境内へと続く階段を軽快に駆け上がっていき。最後の1段をしっかりと踏みしめてはどこか澄んだ空気を感じさせる境内の真ん中で一度大きく伸びをして。額ににじむ汗を指の背で払いつつ先に参拝を済ませた後、少し休憩をと隅に備え付けられたベンチに腰をおろし。改めて境内を見渡せば数カ所に設置された灯籠の灯りが地面を淡く照らすだけで、しんと人気の無いこの空間に安堵と同時に妙な感覚も湧き上がるのかぴくりと眉尻を跳ねさせて)>入室
5/24 19:36
★芳賀稔
(ぼんやりと雨の中御神木の桜を眺めていれば、雨足が強くなってきて。桜を見るために傾けていた傘を少し自分の方へ戻し)
っと…雨足が……そろそろ…戻ろうかな
(内ポケットから懐中時計を取り出して時間を確認しつつ、一人ごち。御神木へ一礼して微笑んでから背を向けて、寮までの帰路に着き)>退室
4/9 15:05
★芳賀稔
(規定の制服を着崩す事なく着用し、抹茶色のベッコウフレームの眼鏡を掛け、A4サイズが入る大きさのキャンパス地のトートバックを肩に提げて。紫色と黒色の、骨が24本組の蛇の目傘を手に、足元に敷かれた桜の花弁を見つつゆっくりと神社への道を歩き。
雨の為か人気の少ない境内に着けば、迷う事なく御神木へと近付き桜を眺め)>入室
4/9 13:53
★一ノ瀬 氷里
ぜひ、よろしくお願いいたします(了承の言葉に目を糸のように細めて笑みを深め、わずかにふらついたものの水分を取ったためか足取りはしっかりとしたもので歩き始めて)春はいいですね。暖かで楽しくて………本当にいい季節です(相手とともに神社を出れば遠回りの道をゆっくりと並んで歩きながら、時折視界に入る花や木を見て二人で会話を楽しみながら帰宅したのだろう)>退室
3/28 0:33
★榊・ハトホル・恵寿
……ええ、オレでよろしければ、ご一緒させて頂きます。(相手の誘いに聊か驚いた表情を見せるも、それは徐々に喜色へと変化して行き。微笑みつつ瞑目しては、軽い会釈と共に言の葉を奏で)では、少し回り道で帰りましょう。他にも春の花が咲いているかもしれない…。行きましょうか。(立ちあがった相手を確認するとゆっくりと歩き出し、先程の様子から万が一ふらついた場合すぐにでも対処できるよう荷物を片手にまとめ持ち、如何両側の手が自由になるようにして。神社を去った後、常とは異なる道を選びゆったりとした歩調で歩みながら、ささやかな会話を繰り返し談笑を楽しみつつ帰路につき)>退室
3/28 0:28
★一ノ瀬 氷里
また、今年ではなかったとしてもまた来ましょう(満開の時期ではきっと来てもゆっくりできないだろうと頭の中でぼんやりと考えつつ、再び来る春に相手とともに花見ができればと思いながらそう言って笑い、片手にビジネスバッグと貰ったウイスキーの入る紙袋を、もう片手には残った食べ物の入った紙袋を手に立ち上がって)少しぐるりと回ってから帰りましょうか。春はいろいろなものが見れて楽しいですし、新しい発見があるやもしれませんしね
3/28 0:21
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