神社

▼過去ログ656
2015/5/24 20:48

★若郷 悠太
まあ…掲示板は気にしてないけど、木下自身の事は気にしてるさ。お前なかなか保健室にも来ないからなぁ、そこはいいことなんだろうけど。(過去に言ったであろうセリフにはふむ、と返すだけに留め、深く背を預けては冗談交じりにしかし言っていることは本心なのか器用に片眉上げつつ隣を見遣り。丁度その際差し出されたチョコレートへ視線を落としては、礼とともに受け取って)いただきます。あー…なんやかんやか、そりゃおつかれさま。まあ日課だな、デスクワークが多いから運動してないとすぐだらしない体になっちまう(手にしたチョコの袋を眺めつつ、空いた方の手で下腹を擦ってみせて)
5/24 20:48

★木下 朔也
ん、良かった。全く気にされねーのも寂しーけどさ、若ちゃんが変わりないかって聞いてくれたの嬉しかったんだよ。…覚えてねえかもだけど(空けてくれたスペースに遠慮なく座ってポケットから手を出せばその手のひらには個包装のアーモンドチョコが2つ。相手の方へ差し出して)忙しウィークは終わったよー。けど姉ちゃん達がなんやらかんやら呼び出してくるからちょっとバタバタしてるかなー…つか若ちゃんいつも走ってんの?えらいなあ
5/24 20:32

★若郷 悠太
(久しく聞いていなかったその呼び名に、自然とがくりと片方の肩が落ちるのを感じつつ、驚かせてしまったことには眉尻を微かに下げ"悪い"と軽く詫びを入れ)こんばんは。いや、その辺は全く気にしてないから大丈夫だ。相変わらず急がしウィークってやつで走り回ってるのか?(駆け寄る相手に少し横へずれスペースを作りつつはて、と不思議そうに双眸瞬かせ。自身のことについて問われては頷き肯定の意を示そうか)
5/24 20:20

★木下 朔也
うお…っわ、若ちゃん?(葉桜の茂る様子に気を取られていたのか、不意に声が聞こえたのにビクッと身体を硬くして足を止めるも、その聞き覚えのある声と自分の名前にそちらを見れば嬉しそうな笑みに変わって、ポケットに入れたままの右手を振りながらベンチへ駆け寄って)わー、若ちゃんだ!こんばんは。掲示板のレス止めててゴメンね、けど会えたから嬉しいな。走ってたん?
5/24 20:14

★若郷 悠太
(何をするわけでもなく時折端末を取り出し指先を滑らせ操作を指定た最中、第二者の気配を感じゆっくりと顔を上げ。その先に勤め先で見慣れた人物の姿を遠目ながらも確認すれば、僅かに目を丸くさせた後声をかけてみて)…――木下?
5/24 20:00

★木下 朔也
(ジーンズに裾の方にだけ淡い草色のボーダーが入ったTシャツと白いパーカーを重ね着した姿で、パーカーのポケットに両手を突っ込んだままのんびりとした足取りで神社の鳥居を潜って)
>入室

(ジャリジャリと玉石を踏みながら薄暗い境内をゆっくりと、灯籠の灯りに浮かび上がる葉桜を見上げながら歩きながらぽつんと呟きを)……もう…毛虫落ちてくるかなあ…
5/24 19:49


[657][655]
[掲示板に戻る]