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2018/1/3 22:47

★花染一紡
(さすがに話すのは辛いのか相手のかけてくれる言葉に始終うんうんと一つずつきちんと頷きながら、口の中に入れてもらった氷を舐めれば今度は冷たさに苦渋の表情になりながらもミネラルウォーターまでも差し入れてくれる相手を真剣な表情で見つめながらぺっこんと項垂れるように頭下げてから少しずつアドバイス通りに口内を冷やして行けばひりひりが和らいでいけば居たたまれなさに俯いて)…あ、…ありがとう。すごく迷惑かけた…。かけました…。
1/3 22:47

★榊 銀士郎
(珈琲を楽しむ仲間を増やすためにならと、おすすめを飲んで貰うことは満面の笑みと共に快諾して。氷が掌の中で解け始める冷たさよりも恐らく火傷してしまったであろう相手の口内への心配が勝り、眉根を寄せて見下ろしながら大きく開かれた口へと一粒ずつ氷を三つ入れて。今度は自販機に向かいミネラルウォーターを購入し、相手に差し出して)…氷、口に入れたままゆっくり飲んで口ん中と胃、冷やせよ。
1/3 22:44

★花染一紡
ぎんしろーがおすすめの珈琲を入れてくれるって言うなら飲んでみても良いです。(おすすめの言葉がよく解らなければ偉そうな口調でおねだりしてみようか。火傷した自分を見てから待ってろと言われればコクコクと素直に頷きながら大人しく待ちつつも何をしに行くのかと相手の背中をずっと見続けながら待っていて、戻ってきた相手が氷を手に自分の顎に手を添える様子を今度は此方が目を見張りながら見つめると素直に歯科医にいるかのようにあーんと大きく口をあけて)
1/3 22:32

★榊 銀士郎
魅力かあ…そうだな、豆によって香りも変わるし飲むと集中出来たり、逆にリラックス出来たり?上手く言えねえからとりあえず飲んでみろよー。…おま、馬鹿…ちょっと待ってろ!(自らが好む珈琲の魅力、それを語る語彙は乏しく結局は試してみることが一番と、実に頼りにならないススメをして。熱い飲み物を一気に飲んでしまった相手を見れば目を瞠り近くの露店の店主に駆け寄り必死の形相で頼み込み、飲料用の氷を幾つか貰って戻ればガシリと相手の顔に片手を添えて、氷をその口許に突き出して)口開けろ、この馬鹿!
1/3 22:11

★花染一紡
珈琲派って結構いるイメージだけど、珈琲の魅力って何?飲まないってだけで飲めないわけじゃないから、その辺、純粋に興味はある。(自販機の前では珈琲への興味を示しながらもうすでにけろっとした様子で缶を開けると一気に口に含めばその熱さに目を真ん丸に見開いたまま動きを止めて助けを求めるように相手の顔をじっと見つめてぷるぷる震えながら)……あっ…つ…!!!
1/3 21:53

★榊 銀士郎
冗談…おう…?(冗談という言葉に思わず肩の力を抜きそうになったが相手の表情の中に何か気に掛かる色があったことで喉に何か詰まったような引っ掛かりを覚え、一度首を傾げることになり、しかしそれも自販機に至ることには頭の隅へと逃がしてしまい。温かな缶を掌で転がしつつ相手の言葉に笑ってツッコミ、缶を開けて一口飲むとぬくもった息を吐いて)ここは天国じゃなくて神社だっつーの。…どっちかっつーと珈琲派だけど、紅茶も美味えな…あったまるぞー。
1/3 21:42


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